ネットフリックスの人気ドラマ「ウェンズデー」は人種差別的!? 話題のドラマに批判が殺到 問題となったのはキャラ設定・・?

「ウェンズデー」
「ウェンズデー」

話題のドラマ「ウェンズデー」が、人種差別的だという批判にさらされている。

11月23日(水)よりネットフリックスで配信されているドラマ「ウェンズデー」。1990年代に公開され大ヒットしたコメディ・ファンタジー映画『アダムス・ファミリー』シリーズのスピンオフ、かつ鬼才ティム・バートン監督の作品とあって、公開前から大きな注目が集まっていた。

【動画】「ウェンズデー」予告編 - Netflix

そしてみごと、公開から1週間で記録的な視聴時間数をたたき出している。

そんな中、批判の的となっているのは、主人公であるアダムス家の長女ウェンズデー・アダムスが通うネヴァーモア学園で、イジワルな女子を演じているのが黒人女優のジョイ・サンデイであること。さらに黒人俳優のイマン・マーソンが腹黒い市長の息子かつイジメっ子を演じている点だ。

公開後、ネット上では「(主演女優の)ジェナ・オルテガも、彼女が演じるウェンズデーも大好きだけど、どうしてこの作品はすべての黒人をイヤな人の設定にしてしまったのだろう」「ネットフリックスはこれで問題ないと思ったのかな」といった声があがっている。

これらの批判を受け、「The Post」はティム・バートンの代理人に直撃、本人にコメントを求めた。すると代理人のマイク・シンプソンは「こんなバカらしいコメント依頼をティムの耳に入れるつもりはない」と一蹴した。

そのうえで、「しかしながら、サマータイムは人種差別だろう」と、先日CNNが報じたサマータイム導入による有色人種への悪影響に関する記事について言及したマイク・シンプソンは、「『ウェンズデー』はサマータイムのあるルーマニアで撮影されたから、この視点での批判であれば、わからないこともない」と付け加えている。

なお、今作の主人公でウェンズデーを演じている女優ジェナ・オルテガは、自身が75%メキシコ系、25%プエルトリコ系であることを公言している。

「The Post」はネットフリックスにもコメントを求めたが、現時点では返答を得られていない。

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