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カミラ・カベロ、人気企画「Riff-Off」で恋人ショーン・メンデスの楽曲を披露

The Late Late Show with James Corden MUSIC/ARTISTS

人気歌手のカミラ・カベロが、CBSで放送されているアメリカ合衆国の深夜トーク番組「レイト×2ショー with ジェームズ・コーデン」に出演。人気企画の「Riff-Off」に挑戦した。

「Riif-off」とは、お互い歌でバトルするという企画。ジェームズ・コーデンが「1999年の楽曲のほうが2019年の楽曲よりも優れている」というバッシングからスタートする。それを聞いていたカミラ・カベロが歌合戦「Riif-off」で勝負を仕掛けるというもの。

ジェームズ・コーデンは、1999年に流行ったリッキー・マーティンの楽曲「Livin’ La Vida Loca」などを披露。一方、カミラ・カベロはなんと、恋人でもあり人気歌手のショーン・メンデスの楽曲「If I Can’t Have You」を熱唱したのだ。お互いが迫力のある歌声を披露している。

リッキー・マーティン「Livin’ La Vida Loca」

ショーン・メンデス「If I Can’t Have You」

カミラ・カベロとショーン・メンデスといえば、コラボ曲「セニョリータ」を昨年の6月にリリースしたことで、急接近。アメリカの独立記念日である7月4日から正式に交際をスタートさせ、いつもラブラブな姿が目撃されている。昨年開催された音楽授賞式「アメリカン・ミュージック・アワード(AMAs)」でも、カミラ・カベロとショーン・メンデスは、ステージ上でラブラブなパフォーマンスを披露し、話題となった。

 

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