ザ・チェインスモーカーズ、2018年完結の第10弾シングル「Hope」発表! 10曲入アルバムが完成へ[動画あり]

2018年のザ・チェインスモーカーズが結実した。本日12月14日(金)に、2018年第10弾となる新曲「Hope|ホープ」を発表するとともに、今年に入ってリリースした「シック・ボーイ」から「ホープ」までの全10曲を収録したフル・アルバムを完成させ、『Sick Boy|シック・ボーイ』というタイトルで配信がスタート。ダウンロード・サービスでも購入が可能だ。

全世界でのトータル楽曲再生数140億回、ビデオ再生数80億回、ダウンロードは2,000万を突破し、日本のみでも1億5,000万回以上の再生されるなど、今や世界を代表するヒットメイカーへとのぼりつめたザ・チェインスモーカーズ。

2017年4月に、それ以前にリリースしたシングル以外の楽曲が大半をしめた初のフル・アルバム『メモリーズ…ドゥー・ノット・オープン』を発表した彼らが、2018年に入るとその逆をいくように1月から4月まで4か月連続、そして7月から12月まで6か月連続でシングルをリリースし、こうして積み重ねたすべての楽曲を収録したアルバムを完成させたのだ。

【動画】「Hope」

アコースティックとザ・チェインスモーカーズらしいエレクトロ・サウンドを融合させ、2017年のグラミー賞でザ・チェインスモーカーズらとともに「最優秀新人賞」にノミネートされたカントリー・ポップ・シンガーのケルシー・バレリーニを迎えてドリューと2人による男女ボーカルをとり、ミュージック・ビデオでは、ザ・チェインスモーカーズとケルシーの3人がモトクロス・レーサーに扮し、それぞれが頭で考えることと心で感じることの矛盾、様々な不安や葛藤にもがき立ち向かう姿が描かれている「ディス・フィーリング」。この2018年最大のヒット・シングルからアルバム『シック・ボーイ』はスタートする。

2曲目には「大切な君/どこへ行っていたんだ/どうか放さないで/同じ気持ちだと言って」と歌うドリュー1人のボーカルによるクラシックなザ・チェインスモーカーズらしい響きと切なさも感じるミッドテンポのトラックであり、「On a train through Japan/日本を走る列車で」と<日本>が初めて歌詞で歌われる「ビーチ・ハウス」。

3曲目には、発表した、これもザ・チェインスモーカーズらしく新たな才能にいち早く目をつけ、先日デビューしたばかりのスウェーデン出身女性シンガー・ソングライター、ウィノナ・オークをフィーチャーし、「手に入らないからこそあなた(きみ)が欲しかっただけ/でも今ならわかる/愛じゃなかった/願望に過ぎなかった」と歌う、切なさとこれまでにないサウンドが響く「ホープ」。

4曲目には、スクリレックスやGイージーなどとの共演歴ももつ米R&Bデュオ<THEY.>のメンバーであるドリュー・ラヴと共演/共作による楽曲であり、ミュージック・ビデオは、この世の様々な誘惑と衝動をNYベースの女性アーティスト、モリー・クラブアップルによる水彩画イラストの描画タイムラプスとアニメーションで映像化した「サムバディ」。

5曲目には、今年初めてフィーチャリング・アーティスト(エミリー・ウォーレン)がメイン・ボーカルをとった相手への強い想いを歌うラブ・ソングであり、ミュージック・ビデオでは米TVドラマ『リバーデイル』でも人気の女優カミラ・メンデスが全編にわたってフィーチャーされ、ザ・チェインスモーカーズの2人はカメオ出演しているという構成と演出も話題となった「サイド・エフェクツ」。

6曲目には、今年最初に発表し、“今の世界における自己のアイデンティティ”“何ができて何ができないのか、問題に直面していかに確固たる態度をとるのか”、甘く切ないドリューのボーカルが徐々に激しさを増していく楽曲であり、ミュージック・ビデオでは、3人構成でのバンド・パフォーマンスをベースに、グラフィックやアニメーション、静と動が交錯しながら楽曲を激しく、美しく表現した「シック・ボーイ」。

7曲目には、一気にトップ・アーティストへと駆け上がったことで得たもの、その成功だけではない批判と孤独、そしてその中でもがき戦い続ける彼らと、ロックでもEDMでも既存のポップでもない、今までにないアグレッシブで新しいサウンドが印象的な楽曲であり、ミュージック・ビデオでは、激しいバンド・セットでのパフォーマンスからラスト・シーンで描かれる2人の行動は“「クローサー」の成功”による彼らの想いを象徴しているという「エヴリバディ・ヘイツ・ミー」。

初の“LIVE SET”で計3万人を動員した今年6月の大規模ジャパン・ツアーでもステージの一番最後に披露し最大のアンセムと化した曲だ。

8曲目には、ディプロ主宰のレーベル<Mad Decent>所属のフランス人プロデューサー<Aazar>との今年のマイアミでのUltra Music Festivalでのコラボレーションがかたちになったザ・チェインスモーカーズらしさをもったEDMダンス・トラックの「サイレン」。

9曲目には、メンバーのドリューとアレックス、盟友ともよべる存在であるアメリカ人女性シンガー・ソングライター、エミリー・ウォーレンらと共作し、彼らを一躍シーンのトップへと押し上げた「#セルフィー」によって受けた誤解への痛烈な想いを歌詞に込めた楽曲であり、ミュージック・ビデオでは穏やかな日常、友人を自宅に招いての楽しいパーティー・シーンから、まったく予想もつかない衝撃のラスト・シーンが待ち受ける「ユー・オウ・ミー」。

そして10曲目には、トラップ・ミュージック・シーンの担い手と評されるナイトメアとの共演/共作によるダンス・トラックであり、YouTube 総再生数21億回以上という「クローサー feat. ホールジー」(リリック・ビデオ)やツアー映像などのドローン撮影を手がけた<ザット・ワン・ブロンド・キッド>によるミュージック・ビデオは殺人鬼的ホラー・ムービー仕立ての「セイヴ・ユアセルフ」で締められている。

10か月に分けてリリースした様々なタイプの楽曲ながら、こうして1曲目から10曲目までを通じて<アルバム>としての完成度が非常に高い『シック・ボーイ』をリリースして2018年を締めくくったザ・チェインスモーカーズが、2019年の次なるチャプターに向かう。

リリース情報

<最新/2018年リリース全10曲入アルバム>
『Sick Boy|シック・ボーイ』
配信中(2018年12月)
試聴・購入リンク:
https://lnk.to/TCS_SickBoyALJP