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『スター・ウォーズ』ダース・ベイダーのテーマ曲が、抗議デモで警察登場の際に使われる! これにはマーク・ハミルも爆笑[動画あり]

ダース・ベイダー FILMS/TV SERIES
ダース・ベイダー

人気SF映画『スター・ウォーズ』のダース・ベイダーのテーマ曲が、抗議デモで警察が行進している際に使われ話題となっている。

米時間5月25日、ミネソタ州ミネアポリスにて、アフリカ系アメリカ人のジョージ・フロイドさんが、白人警官に不当に拘束され、そのままヒザで首を圧迫され死亡するという事件が起きた。これまでにも白人警官が黒人を虐待、殺害するといった事件は長年にわたり何度も起きており、この人種差別の象徴といえる事件に世界中の人々がショックと怒りを覚え、現在では「#BlackLivesMatter(黒人の命は重要)」と訴える抗議デモがアメリカはじめ、世界各地で起きている。

そんな中、抗議デモで『スター・ウォーズ』のあの有名な曲が使われ話題となっているのだ。

同作に出てくる悪役ダース・ベイダーのシーンでは、「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」が流れ、悪の帝国らしい威圧感があるメロディーであることから、『スター・ウォーズ』以外でも、悪者が登場する際に使われることがある。

先日、抗議デモで多くの警察が登場した際、ある男性が小さなトランペットにて「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」を警察に向かって演奏。これにはまわりの人々も爆笑となったのだ。

さらにこれに、同映画シリーズのルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル本人が登場。爆笑する顔文字と、よくやったと言わんばかりのハートマークをたくさんつけて引用リツイートした。

またアメリカのシカゴや、スコットランドのグラスゴーでも同じように「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」をかける抗議者たちの姿が見られ、言葉にしなくてもこの曲だけで警察の在り方への疑問を訴えかけている。

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