人気クライミング選手のルース・ドゥアディ、アルプスで転落死 享年16歳

ルース・ドゥアディ
ルース・ドゥアディ

フランス出身の人気クライミング選手で登山家のルース・ドゥアディが、フランス・アルプスで転落死してしまったことが明らかになった。euronews.comなど各メディアが報じている。

フランスの山岳登山連盟によると、6月15日、ルース・ドゥアディは、友人らとイゼールの崖を登っていて、崖のふもとに到達するためにクライミングしていたところ誤って転落し、そのまま亡くなった。山岳警察小隊は、ルースが150メートル落下したことを確認し、事故の調査が開始された。

ルースは崖に精通しているものの、困難な峠道で、ケーブルを手すりにしっかりと固定していなかった可能性が高いと判断したという。またこの地域でこういった事故は極めて稀なケースだったようだ。

若いスター選手の突然の死にスポーツ・クライミング界は彼女に対し追悼の意を述べ、国際スポーツ・クライミング連合は「若く、才能にあふれたすばらしいアスリートでした」「彼女はまだ16歳ですばらしい未来がありました。この恐ろしいニュースは、彼女のトレーニング仲間、コーチ、そしてクラブ、シャンブリー・エスカラーデ(Chambery Escalade)に大きな打撃を与えました。そして連盟全体が喪に服しています」とコメント。またフランスのクライミングサイトのグリンパーは、彼女のことを「クライミング界の未来」とも呼んでいた。

ルース・ドゥアディは15歳の時に、IFSC・ボールダー・ワールドカップ・サーキットで、デビュー戦ながら5位を記録。同年にイタリアで開催された、IFSC・ワールド・ユース・ボルダリング・チャンピオンシップでは、初優勝を果たしていた。来年開催される東京オリンピックにも出場する予定であった。

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