『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は、ジョージ・ルーカスが望んだものではなかった!? その理由とは

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』キービジュアル
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』キービジュアル

2019年に公開された映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』。1977年からスタートしたスカイウォーカー・サーガは、この作品をもって終わりを迎えた。しかしこの作品、原作者であるジョージ・ルーカスが製作当初からあたためていた構想を無視したものだったのではないかとされている。

1970年代、ジョージ・ルーカスが壮大なスペース・オペラの製作に向けて動き出したころ、彼はその構想を「ウィルズ銀河史(The Journal of the Whills)」という一冊のノートにまとめていた。このノートは、銀河内戦のあと、「ウィル」と呼ばれるグループによって記録された出来事がつづられているという設定になっている。当初は、メイス・ウィンドゥという名前のジェダイの冒険が基になっていたようだ。

このことから、ジョージ・ルーカスがシリーズ最初の映画を撮る段階でも当初の構想にかなり手を加えていたことがわかる。しかし映画の中に「ウィルズ銀河史」のアイデアが残っている部分もあり、それは映画に限らず何年にもわたって様々な媒体で登場してきた。

「ウィルズ銀河史」には続三部作に関わるある構想もあり、もしジョージ・ルーカス自身が製作に携わっていたら実現していただろう。その構想というのは、「ウィル」がフォースとミディ・クロニアンズに内在する微生物的な存在であることを明らかにしたものだ。

しかし製作がディズニーに移ってしまったため、これらの案はお蔵入りになってしまった。つまり、40年以上にわたって繰り広げられたスカイウォーカー・サーガに幕を下ろすこととなった『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』では、「ウィル」の詳細や「ウィルズ銀河史」で描かれていた内容には一切触れられていないのだ。

原作者ジョージ・ルーカスが本当に望んだ結末となるまで、完全な終わりとはいえないのかもしれない。

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