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ウィリアム王子、メーガン妃の爆弾発言を受けお怒りモード?「彼にとって自分が攻撃されることよりも最悪なこと」「キャサリン妃を守ることに最善を尽くしている」

ウィリアム王子とキャサリン妃 NEWS
ウィリアム王子とキャサリン妃

先日、アメリカのCBS放送の対談番組「Oprah With Meghan and Harry: A CBS Primetime Special」に出演したヘンリー王子メーガン妃。ここでメーガン妃は、キャサリン妃についてある暴露をしたのだが、ウィリアム王子はこれを受け、現在はキャサリン妃へのケアにベストを尽くしてるようだ。People紙が報じている。

メーガン妃は、同対談番組で、結婚式のブライズメイドドレスに関する意見の相違でキャサリン妃を泣かせたというウワサについて触れた。「逆のことが起こった(泣かされた方は自分だった)」とコメントし、世間に衝撃を与えた。またその後公開されたメールで、イギリス王室がこの間違った報道を訂正するために何もしなかったことも明らかになった。

 

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これを受け、伝記作家であるペニー・ジュナー氏は「ウィリアム王子はケイト(キャサリン妃)をとても大切にしていて、このことについてかなりお怒りになっているでしょう」と語った。「メーガン妃がケイトを否定的に挙げられることは、彼にとって自分が攻撃されるよりも最悪なことなのです」と続けた。

対談番組でメーガン妃は、キャサリン妃がのちに謝罪してきたことも明らかにしていた。「誰かを中傷するために言っているわけではありません。結婚式の週は本当に大変で、彼女は何かに動揺していましたから」「でも、彼女は謝ってくれて、私に花と謝罪のメモを持ってきてくれたのです」と当時のことを説明した。これまでウィリアム王子とヘンリー王子の確執などが大々的に報じられてきていたが、このインタビューをきっかけに、さらに亀裂が入ってしまっただろう。

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