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『テッド』マーク・ウォールバーグ、役作りで激変! 丸坊主で約9キロ増量、ファンは「ヴィン・ディーゼルかと思った」[写真あり]

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マーク・ウォールバーグ

『テッド』や『ローン・サバイバー』などで知られるマーク・ウォールバーグ(49)が、役作りで激変した。

マークは近日米公開予定の映画『Father Stu(原題)』で、ボクサーから神父に転身した役を演じる。彼は1ヶ月前、役作りのために6週間で30ポンド増量する計画を明らかにしており、最近では20ポンド(約9キロ)の増量に成功したことを明かし、ビフォーアフターを公開していた。

 

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また、体重増量後に髪の毛もバッサリカット。丸坊主にして、撮影に挑んだ。この激変したルックスにファンたちは「ヴィン・ディーゼルかと思った」「何があったの・・・?」「前のルックスの方が好き」「その髪型は映画のため?・・・早く伸ばして、お願い」などかなり不評のようだ。

 

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マークといえば4月、「Jimmy Kimmel Live!」に出演した際に、体重増加の計画について初めて口を開いた。専門家に協力してもらっていることを明らかにし「彼らは俺にできるだけ健康的にやってほしいと思っているけど、俺はは『おい、俺は長い間このような療法を受けてきたんだから、目につくものは何でも食べたいんだ』って感じだったよ」と話していた。

これまで肉体派俳優としての活躍も目立っていたマーク。映画撮影終了後は、またすぐにもとの体に戻すことだろう。

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