ニューヨークのど真ん中に登場した巨大看板が炎上! 「デブでナマケモノだと思ってる?」という挑発的な表現にした理由とは・・

話題となっている看板
話題となっている看板

ハーシーチョコレートやH&Mなどの巨大広告が立ち並ぶニューヨーク、タイムズスクエア。そこに先日、フィットネスやダイエット、マインドフルネスのためのオンラインプログラムを宣伝する広告が登場し、ニューヨーカーの間で炎上している。

7番街と西48番通りの交差点に設置されたこの看板には、体型に悩み頭を抱えるフィットネスウェアを身につけたふくよかな女性が、スリムになった本人とともに掲載されている。ビフォー・アフターの写真のようだ。

この看板の上部には「デブでナマケモノだと思ってる?」とのフレーズが記載されており、下部にはこのプログラムのURLが表示されている。

この看板に対し、女優であり活動家のジャミーラ・ジャミルとインフルエンサーのマシュー・アンチェルは、「脂肪があることをあきらかな悪としている」ものであり、「中毒的」で「イヤな気持ちにさせる」ものだとして怒りをあらわにした。そして彼女らに賛同する何千ものフォロワー達も、太っている人に対して「偏見の目を向けている」と、広告主を批判し始めたのだ。

一方、広告主側もこの炎上に一歩も引かない姿勢をとる。広告主である自称「ウェルネス・モチベーター」のデブラ・カパーチオは「デブ」や「ナマケモノ」といった挑発的な表現について、「女性達の中で静かながらも毎日のように浮かんでいる悩みだ」と語ったのだ。彼女自身もかつて摂食障害に悩まされていたが、その中でダイエットをする人びとの考え方に驚くほどの共通点があることに気付いたという。

デブラ・カパーチオはThe Postの取材に対し、「私たちは、自分のことをデブでナマケモノだと考えてしまいがち。でもこの考え方こそが、自分たちが心身ともに健康で居心地よくいようとする努力を妨害している」と語り、解決策は自分自身との向き合い方を変えることだと訴えた。

またカパーチオはある程度の批判は覚悟していたとしながらも、「違和感や不協和音を引き起こすものを徹底的に叩こうとする現代の文化を懸念する部分もある」と語っていた。

 

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