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エリザベス女王の孫ピーター・フィリップスが語る「葬儀で女王をハグできなかったことが最もツラい」 ハグできなかった理由とは・・

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エリザベス女王二世

エリザベス女王の孫ピーター・フィリップスが、フィリップ殿下の葬儀の中で女王とハグできなかったことが最も辛かったと明かしている。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年4月に執り行われたフィリップ殿下の葬儀ではソーシャルディスタンスを保たなければならなかった。家族ごとに距離を置く必要があったことから、エリザベス女王は必然的に1人で座ることになってしまったのだ。

当日の様子について、ピーター・フィリップスはBBCに対し、「私たちの想いは、祖母と共にありました」と語り、「私たちはいつでも女王をできる限りサポートする姿勢でいるのです。国民のみならず、世界中が1人で座る女王を見ていました。最愛の人を失った人を抱きしめてあげることすら出来ないというのは、とても辛い。これはどの家族でも同じでしょう」と続けた。

そして「もちろん、大きな悲しみの中にいるのです。しかし同時に、どこかポジティブに考えるようにしなければいけない。今後のことでも、幸せだった思い出でも。集中すべきなのはそこなのですよ」と付け加えた。

またフィリップスは、99歳で亡くなった祖父フィリップ殿下について「彼の生涯は驚くべきものでした。もし私たちのうちの誰かが、彼の半分でも同じような人生を送ることができれば、それはとても幸せなことでしょう」と語っている。

また、フィリップ殿下が人生に大きな影響を与える存在だったとした上で「家族が落ち込む様子は見たくないはずです」とし、「フィリップ殿下が私たちに望むのは、前を向くこと。そして彼が長年にわたって行ってきた『女王をサポートする』という仕事を殿下に代わり我々が続けていくということでしょう」と締めくくった。

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