NEWS

チャーリー・プース、童貞を捨てた相手はファンの女の子だったと大胆告白! 「ロックスターになった気分で・・」 さらにセックスと音楽について語る

チャーリー・プース NEWS
チャーリー・プース

チャーリー・プースが、自らの性体験や楽曲に込めた特殊な思いを赤裸々に告白している。

このたびBustleのインタビューに応じたシンガーソングライターのチャーリー・プースは、初体験やセックスと楽曲作りの関係などをありのままに語った。

インタビューの中で、自身の初体験が21歳のときだったことを打ち明けたチャーリー。ボストンで小さなライブを開催した後、ファンの1人と関係を持ったという。

「ある女の子がぼくのところへやってきて、『胸にサインしてくれない?』って言ったんだ。ロックスターになった気分だったよ」と、当時の経緯を振り返ったチャーリーは、「それから一切、彼女には会っていない」と続けた。

さらに、「彼女はとてもかわいらしかった。でも、思い出すとたまに切なくなるんだ」と告白したチャーリーは、「大人になったぼくは当時のことを、『おい、なんでもっと記念に残るようなものにしておかなかったんだよ』って考えてしまうんだよね」と付け加えている。

そんなチャーリーは、自分の音楽を聴いた人に「セックスしたい」という気持ちになってもらいたいという。

チャーリーは、「へんな言い方だってことはわかってる」と断ったうえで、「でもぼくは、ぼくの音楽を歌なしで聴いた人たちが、ムラムラするような気持ちになってほしいと思ってるんだよね」と、曲に隠された思いを明かしていた。

そんなチャーリーだが、自身がセックスをするときには、「音楽はかけない派」なのだそうだ。

その理由についてチャーリーは、「バックグラウンドで流れている音楽をつい分析しちゃうんだよ」と説明。「そしたら頭の中で楽譜を書き始めちゃう。まちがいなく、セックスには集中できないよね」と付け加えた。

tvgrooveをフォロー!