テイラー・スウィフト、インポスター症候群の経験を告白! 女性に多いといわれるこの症状、いったいどんなもの?

テイラー・スウィフト
テイラー・スウィフト

歌手のテイラー・スウィフトが、過去にインポスター症候群を経験していたことを明かした。

テイラー・スウィフトは6月11日、トライベッカ映画祭に登場。そこでは、テイラーが監督を務めた、自身の楽曲「All Too Well」をテーマにした短編映画『All Too Well: The Short Film』が上映された。

【動画】『All Too Well: The Short Film』

またテイラーはこの日、映画『カモン カモン』などで知られる映画監督のマイク・ミルズとステージ上で対談。その際、監督業という普段とちがった仕事について「ずっと興味がありました。常によく見て学んで、可能な限りすべてを吸収していました。(キャリアを始めてから)数本のミュージック・ビデオを作って、次第に編集に関わり、変更を加えるようになりました」と語った。

「私は、おせっかいなので、編集のおせっかい、そしてミュージック・ビデオのおせっかいをするようになった・・・それが10年近く前のこと」とテイラーは振り返り、そうするうちに、「インポスター症候群」に襲われたことを告白した。

テイラーは「私の頭の中には“自分はこんなことをしてはいけない”というインポスター症候群がありました。『他の人たちは、学校に通って勉強をしたうえで監督をやっているのに』という声が」と、プロではない自分が監督の仕事をするべきではないと思ってしまったことがあると明かした。

インポスター症候群とは、自分の能力や実績を自分で認められない状態をさす。仕事やプライベートをとわず成功していても、「これは自分の能力や実力ではなく、運が良かっただけ」「周囲のサポートがあったからにすぎない」と思い込んでしまい、自分の力を信じられない状態に陥っている心理傾向のこと。英語の「インポスター」とは「詐欺(さぎ)師」「ニセモノ」を意味する単語であり、「自分に能力や実力があるかのように、周囲をあざむいている」という感覚に陥っていることからこの名前がついている。

またこの症状は、子供のころから「個性」よりも「同調」が求められて育ってきた人に出やすい。「女性は女性らしく、家庭的で控え目に」といった価値観も影響するため、インポスター症候群は特に女性に多いとも考えられている。

数々の偉業をなしとげてきたテイラーでもこういった症候群に陥ったことがあるというのは、おどろきだ。しかし彼女は将来的に監督業にも興味があるようで、「監督や脚本ができたらすばらしいなと思っています。長編映画のね」とも話している。

テイラー・スウィフト(左)、セイディー・シンク

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