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ブラッド・ピット、人の顔を認識できない「相貌失認」であることを訴えるも「誰も信じてくれない」と嘆き節… 「同じ症状の人に会いたい」と切実な想いを告白

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人気俳優のブラッド・ピット(58)が、自身が患っているめずらしい症状「相貌失認(そうぼうしつにん)」について改めて語っている。

ブラッド・ピットは今回、GQ誌の8月号に登場。そこでブラッドは、知っている人の顔でも認識できない「相貌失認」について言及。なお、ブラッドは以前からこの症状に悩まされていることを訴えてきた。

相貌失認とは、家族や友人などよく知っている人の顔を見ても、それが誰であるかわからない状態。ただし、声や体格、服装など顔以外の特徴によって人物を特定することができる。一般的には脳の後頭葉から側頭葉にかけての障害によって起こるとされているが、ブラッド自身はいまだに、医師から正式な診断が下されていないのだという。

「この話をしても誰にも信じてもらえないんだ。同じような症状を持つ人や、経験をしたことがある人に会ってみたい」と話すブラッド。知り合いの顔でも認識できないため、「僕が相手を無視しているように見えたり、近づきがたかったり、自己中心的に見えてしまっているんじゃないかって心配だ」と語った。

ブラッドは2013年にEsquire誌に対し「相貌失認」であることを初告白。その際、「僕が(顔を見ても無視するから)失礼なヤツだと思われて、かなり多くの人に嫌われてる。でも時々周りの人がヒントをくれたりして、僕は『助けてくれてありがとう』って言うんだ」と語っている。

この症状と付き合いながら生きてこうと思うときもあったそうだが、それは逆にさらに多くの人を怒らせただけであったといい、「『君は自己中心的だし、うぬぼれてるね』って言われた」と、この症状のせいで人付き合いが大変だと明かした。

この、顔を認識できない症状は「謎」だと説明したブラッド。今後検査を受ける予定だという。

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