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M.ナイト・シャマラン監督最新作『ノック 終末の訪問者』2023年4月7日(金)日本公開決定!家族愛と恐怖の終末スリラー、ついに日本上陸[予告編あり]

『ノック 終末の訪問者』 FILMS/TV SERIES
『ノック 終末の訪問者』  © 2022 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.

『シックス・センス』(99)や『オールド』(21)ほか、話題作を次々生み出すスリラー映画の名手M.ナイト・シャマラン監督最新作『Knock at the Cabin』(原題)が、邦題『ノック 終末の訪問者』として、2023年4月7日(金)より日本公開が決定した。(東宝東和配給)

この度初公開となった最新映像では、山小屋に立てこもる3人の家族の元に、凶器を持った謎の訪問者4人が現れ、正気とは思えない究極の“選択”を迫る、シャマラン監督のフィルモグラフィー史上最も謎に満ちた予告映像となっている。

さらに、この度美しい花畑にまるで似つかわしくない、武器を片手に持った謎の訪問者4人が並ぶポスタービジュアルが到着!「その選択の結末は、家族の犠牲か、世界の終焉か。」という今後家族に巻き起こる衝撃の出来事を予感させるキャッチコピーとともに、不吉なポスタービジュアルに仕上がっている。

謎の訪問者役には、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのデイヴ・バウティスタ、『ハリー・ポッター』シリーズのロン役でおなじみのルパート・グリントらが務め、悲劇に襲われる同性カップルの家族・エリック役をドラマ「Fleabag フリーバッグ」のベン・オルドリッジ、アンドリュー役には『マトリックス レザレクションズ』のジョナサン・グロフが務める。見るものを圧倒する衝撃的な結末を常に世に送り続けるシャマラン監督待望の最新作には、果たしてどんな結末が待ち受けているのか?!来年春、劇場で刮目せよ!


『ノック 終末の訪問者』

監督:M.ナイト・シャマラン
キャスト:デイヴ・バウティスタ、ジョナサン・グロフ、ベン・オルドリッジ、
ニキ・アムカ=バード、ルパート・グリントほか
脚本:M.ナイト・シャマラン、スティーヴ・デスモンド、マイケル・シャーマン
原案:ポール・トレンブレイ著「 The Cabin at the End of the World」
製作:M.ナイト・シャマラン、マーク・ビエンストック、アシュウィン・ラジャン
製作総指揮:スティーヴン・シュナイダー、クリストス・V・コンスタンタコプーロス、アシュリー・フォックス

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