何年も行方不明になっていた「くまのプーさん」スケッチ、なんとオークションで超高額で落札の可能性! 気になるその金額とは・・?

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「くまのプーさん」 photo : Moviestore/Shutterstock

「くまのプーさん」のイラストレーター、E・H・シェパードの行方不明になっていたスケッチが発見され、話題となっている。

CNNによれば、このスケッチは原本で、1958年にシェパードがサインと日付を入れたものだという。A・A・ミルンの「くまのプーさん」の最後のページに描かれている。

テレグラフ紙が報じたところによると、この絵はイギリスの書店チェーン、フォイルズの元オーナー、クリストファー・フォイル氏の地下室で発見された。

CNNによれば、フォイル氏は2022年に死去しており、オークション業者は彼の遺品や骨董品の評価をしていたところ、この絵が発見されたという。そしてこの絵は何十年もの間、置き忘れられた可能性があるという。

売却を担当するドミニク・ウィンター・オークショニアーズのシニア・オークショニア、クリス・アルベリー氏は、このスケッチは信じられないほど価値があるとCNNに語った。

オークション会社からのプレスリリースでは、このスケッチはオークションにかけられ、30,000ポンド(約552万円)ほどで落札されると見積もられている。

リリースによれば、このスケッチはシェパードの描き直しで、1925年の最初の複製は2022年にニューヨークで20万ドル(約2,920万円)以上で落札された。「1920年代に本のために描かれた原画には及ばないが、次善の策だ」とアルブリーはCNNに語った。

ドミニク・ウィンターのウェブサイトによると、このスケッチは9月27日にフォイルの図書館の他の内容物とともにオークションに出品される予定だという。

古い本やコミックに描かれた有名なイラストがオークションにかけられ、数千ドルで落札されたことは過去にもあったが、シェパードの絵はその多くよりも高く評価されている。

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