英マンチェスター自爆テロ事件から2年 アリアナ・グランデが、追悼と愛を込めたあの絵文字を投稿

アリアナ・グランデ
アリアナ・グランデ

人気歌手アリアナ・グランデが、2年前の5月22日に起きた英マンチェスター自爆テロ事件被害者への追悼と愛を込めた絵文字を投稿した。

アリアナ・グランデは、2017年5月22日、イギリス・マンチェスターで行われた自身のコンサート会場で、爆弾テロ事件が発生。22人が死亡し、500人以上が負傷するという悲惨な事件となった。ショックで悲しみに暮れていたアリアナだったが、事件から2週間後の6月4日、犠牲者などの支援を目的としたチャリティーコンサート「ONE LOVE MANCHESTER」を開催し、アリアナの他、ジャスティン・ビーバーマイリー・サイラスケイティ・ペリーリアム・ギャラガーなど多くのアーティストたちが出演した。またアリアナは、爆弾テロ一周忌に、マンチェスターのマスコットであるハチのタトゥーをいれ、その写真を公開した。

そんなアリアナが、テロから2年が経った5月22日、インスタグラムのストーリーにて真っ黒な背景に小さなハチの絵文字を一つだけ投稿した。コメントは控えたアリアナだが、マンチェスターのマスコットであるハチの絵文字で、追悼と愛を表現したようだ。

アリアナは去年11月に公開されたドキュメンタリー「Dangerous Woman Diaries」にて、テロ事件の被害者にあてた手紙を公開。「こんな事件を経験すると、世の中の何もかもが違って見える」「言葉もなく、生涯、問いかけ続ける疑問だらけ」「完全に吹っ切れることはきっと不可能」と長文で正直な思いをつづり、「マンチェスターと私は、これからの人生において、毎日ずっと思い続けていくだろう」と手紙を締めくくっていた。

またアリアナの母ジョアン・グランデは「今日もそして毎日、マンチェスターへの愛を送ります。いつだってマンチェスターは私と共にあります。私の心の中でも、頭の中でも。途方もない損失、トラウマ、壊滅的なケガを乗り越えた人、まだ乗り越えている途中の人全ての人たちへ。私はあなたたちを愛しています。あたたかいハグを今日も、そしてこれからも贈ります」とツイートしている。

さらに、当時11歳で同爆破テロの現場に遭遇したアメリアさんは、事件後から数日間は話すことができなかったという。しかしそれを乗り越え幸せな思い出にすべく、同じアリーナでのショーン・メンデスの公演観覧を決意。アメリアさんが「お母さんはまだ怖くて一緒に行けないの」とツイートしたところ、当時現場にいた警察官が同行してくれたという。

テロの被害に遭った人たち、その親族、アリアナ…と、多くの人たちがショックを受け傷ついた忌まわしい事件。心の傷が完全に癒えることは難しいかもしれないが、これからもアリアナは被害者へのサポートをしていきたいと考えているようだ。またアリアナは、8月に英マンチェスターで開催されるLGBTQのイベントでヘッドライナーとして出演することが決定している。

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