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キアヌ・リーブス主演映画「ジョン・ウィック:パラベラム」、過剰なまでのアクションが凝縮! 圧巻の日本版予告編が到着[動画あり]

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『ジョン・ウィック:パラベラム』

2019年、さらなる飛躍を続けるキアヌ・リーブスの人気アクションシリーズ最新作、『ジョン・ウィック:パラベラム』の圧巻のアクションが凝縮された日本版予告編が公開された。

“殺し屋を始末する殺し屋”“1本の鉛筆で3人を瞬殺”など、数々の伝説と共に裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋の壮絶な復讐ーキアヌ・リーブスがみせる、銃と体術を組み合わせたキレ味鋭い流麗なアクション:ガン・フーと、独自の世界観が全世界を熱狂させ大ヒットとなった『ジョン・ウィック』シリーズ。

前作から2年、スタエルスキ監督との『マトリックス』コンビが生み出す過剰なまでのアクションも、おなじみのメンバーに加え、新たにハル・ベリーも参戦した超豪華キャストも驚異の進化を遂げて帰ってくる。

【動画】映画『ジョン・ウィック:パラベラム』予告編

愛犬を奪ったロシアンマフィアを崩壊させ、思い出の我が家を爆破したイタリアンマフィアも壊滅。復讐の果てに、裏社会の掟を破った伝説の殺し屋ジョン・ウィック。

反逆の逃亡者となった男に襲いくる最強の暗殺集団を前に、その伝説に終わりの時が迫る…。新次元を切り開いたノンストップ・キリングアクションが究極の進化を遂げて、遂に壮絶なクライマックスへ。

アメリカでは、興行収入3週連続1位をキープしていた『アベンジャーズ/エンドゲーム』を首位の座から蹴落として初登場No.1となり、その後も、1作目『ジョン・ウィック』の倍の成績となった前作『ジョン・ウィック:チャプター2』の、更に倍という、シリーズを重ねるごとに大幅に数字が更新される驚異のスーパーヒットを記録。

2019年だけでも、現在4作品の日本公開が決定しており、イブ・サンローランの秋冬コレクションのモデル、そして人気ゲームへの出演と更なる飛躍を続け、まさに今年は“キアヌ・イヤー”状態で絶好調なキアヌ・リーブスのコメントも到着した。

見どころ

キアヌのアイデアを採用!ニューヨークの街を馬で走り抜ける

前作で裏社会の聖域:コンチネンタルホテルでの不殺の掟を破り、賞金首となったジョン・ウィックが、彼の命を狙う殺し屋たちの追走から逃れるべく、乗ったのはなんと馬!馬上で追手と戦闘しながらニューヨークを走り抜けるシーンは、本作最大の見せ場のひとつ。キアヌは、「『ジョン・ウィック:チャプター2』の撮影後、“もし続編があるならば、ジョン・ウィックを馬に乗せたい”と提案したら実現したんだ」と、自身のアイデアが採用されたことを明かした。しかし、「2回ほど馬が突然走り出した時は、安全ベルトで釣り上げてもらったんだ。馬が急に走り出し、僕は馬から振り落とされてしまったんです。でも面白かったですよ」と、危険続きの撮影の中でも一番恐怖を感じた瞬間だったと振り返った。

シリーズクライマックスだから、もう“ぼっち”は卒業!共に戦うのはアカデミー賞受賞女優ハル・べリー

前作までは孤高の殺し屋として1人で幾人もの敵を相手にしてきたが、本作では “ジョン・ウィックファミリー”と共に闘うに戦う姿を垣間見ることが出来る。アカデミー賞受賞女優・ハル・ベリーが演じるソフィーと、ジョンが対面を果たすシーンでは、出会い頭にソフィーがジョンに向けて発砲!過去に因縁がある様子だが、ジョンと同じく“ワンちゃんが大好き!”なソフィーは、愛犬2匹を巧みに操りながらジョンと共闘!本シリーズでは、映画界を震撼させる斬新なアイデアに満ちたアクションシーンが次々と生み出されているが、本作では“ワンちゃん”דカンフー”の新技<ドック・フー>が新たにラインナップ入りする。

ジョンが魅せる革新的なキルアクションが止まらない!だが最強の刺客・ニンジャが、待ったをかける

さらなるパワーアップを遂げたアクションシーンは圧巻の一言!全シリーズ通して魅せる“銃(ガン)”דカンフー”の融合技<ガン・フー>は衰え知らずでキレを増し、“超進化”を果たしている。また図書館で本を使って敵をキルする<ブック・フー>、ナイフをこれでもかと投げつける<ナイ・フー>など革新的かつ“過剰なまでのアクション”は止まることを知らない。そんな、アンストッパブルなジョンの前に立ちはだかるのは最強の刺客・ニンジャ。ジョン・ウィックと繰り広げる壮絶な戦いに、是非、期待に胸を膨らませていただきたい。

公開情報

『ジョン・ウィック:パラベラム』
10月4日(金)全国ロードショー
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