歌手のカミラ・カベロ（22）が自身の恋愛や、過去に所属していたグループ「フィフス・ハーモニー」などについて大胆に語った。
カミラ・カベロはVarietyの最新号の表紙に登場。特集インタビューにて恋愛や、最近交際が噂されているショーン・メンデスについて、またテイラー・スウィフトとスクーター・ブラウンの揉め事についてなど多くを赤裸々に話した。
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恋愛が次のアルバムに及ぼした影響
「恋に落ちるというのは無限のレベル、層、角度があるということ。私は恋に落ちてそれを打ち明けた。全ての曲がその瞬間に作られてるの」
ショーン・メンデスとのコラボ曲「セニョリータ」について
「ショーンとは長い間友人なの。すごく大切な人と一緒に仕事ができたのはとても楽しかった」
テイラー・スウィフトとスクーター・ブラウンの騒動についてコメントを出したワケ
「テイラーは友達だから。そして彼女のような、次元の違うポジションにいる人はこれまでに何度他人から陥れられているか、友人だと思った人に裏切られているか想像もできない。彼女を人として支えることができて嬉しいわ。彼女が有名じゃなくても支える。本当の友人として。スクーターとの騒動に関しては彼女のフラストレーションを理解できる。自分の音楽の権利を持てないだなんて・・・最悪だよね。アーティストが身を削って生み出した音楽を自分で所有できないなんて馬鹿げたこと」
フィフス・ハーモニーのメンバーと連絡を取り合っていない理由
「わだかまりが残っているからというワケではない。ただ私達のそれぞれの道が変わってしまっただけ。でも授賞式とかでメンバーに会ったら挨拶をするでしょうね。（脱退してから）もう長い時間が流れたから、リセットされたと感じてる」
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