ジェニファー・ローレンス、ハーヴェイ・ワインスタイン被告のセクハラ被害にあっていた?

元映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン氏をセクハラで訴えている女性が、女優ジェニファー・ローレンスの名前を被害者としてあげ、これに対しジェニファー本人がコメントを出した。

Varietyによると現在匿名の女性から訴えられているハーヴェイ・ワインスタイン。彼女は「オーラルセックスを強制的にされ、目の前で繰り返し自慰行為をした。もし反抗したら、キャリアに傷をつける、などと脅された」と書面で供述している。

さらに同じ原告は「ワインスタインは『ジェニファー・ローレンスと寝た。そしたら見てみろ、彼女は今オスカー女優だ』と自慢してきた」と主張した。

ジェニファー・ローレンスは2012年米公開の映画「世界にひとつのプレイブック(原題:Silver Linings Playbook)」にてアカデミー賞を受賞。同作のプロデューサーはワインスタイン氏だった。

これに関しジェニファー・ローレンスは、「ワインスタイン氏と性的関係を持ったことはない」といった旨の声明を発表した。

「ワインスタイン氏の犠牲になった全ての女性に関し、心が痛いです。私とワインスタインは、プロフェッショナル同士以外の関係を持ったことは一切ありません。これ(ジェニファーの名前をワインスタインが出したこと)は、彼が数えきれない人数の女性を丸め込む戦略の一つだったのでしょう」

一方、ワインスタインの弁護士も、「原告がこの裁判に求めているものはひとつ:ワインスタイン氏を辱め、メディアの注目を集めるためです」「ワインスタイン氏はローレンス氏とプロフェッショナルな関係以外一切持っていなかったのにもかかわらず、この恥(裁判)に巻き込まれてしまいました」「真実でないことを誰でも言うことができるということが、これによって証明された」などとして、ローレンスがワインスタインのセクハラ被害にあっていたという原告の主張に反論した。