AmazonのCEOジェフ・ベゾスが離婚! 総資産約15兆円はどうなる?

もやは知らない人は少ないオンラインショッピングサイトAmazon。そのCEOであるジェフ・ベゾスが離婚することがわかったのだが、財産分与の仕方によってはAmazon社の経営などに影響がでるかもしれない。

TMZによるとジェフ・ベゾス(54)は、25年間連れ添ったマッケンジー夫人(48)と離婚することを発表。夫人と連名で「私たちは長い間の愛情あふれる時期や試験的別居を経て、離婚することを決めました。今後は友人同士として引き続き人生を共有していく」とツイッターに投稿した。

ジェフとマッケンジーは、ジェフがAmazon設立前にヘッジファンドで副社長をしていたとき、マッケンジーが面接に来たことで知り合った。出会ってたったの6ヶ月後、1993年に2人は結婚。その後金融業界を辞め米シアトルに引っ越し、ジェフはオンラインの本屋を設立。これが、のちのAmazonとなるのだ。

今は大富豪となったジェフとマッケンジー。ジェフの純資産は1370億ドル(約14兆8400億円)と桁違いだが、今回離婚によって財産はどう分与されるのだろうか?

報道によると、2人は婚前契約をしていなかった。さらに2人が住んでいるワシントン州の条約により、離婚した際の財産分与は半分半分。これは婚前契約で事前に決めていれば例外として認められるのだが、ベゾス夫妻に婚前契約がなかったため、このまま財産が平等に分割される可能性がある。その場合、夫人の資産は約7兆4200億円になり、女性では世界1位の富豪となるのだ。

また、ジェフの財産には約16%のAmazon株も含まれているため、同社の経営、または投資家への影響などが懸念されている。

ビリオネアともなると、個人の離婚も世界経済に影響を与えかねないのだ。今後の動きに世界が注目している。