NEWS

「リバーデイル」リリ・ラインハート、強迫性障害があることを告白

NEWS
リリ・ラインハート

人気ドラマ「リバーデイル」などで知られる女優のリリ・ラインハート(23)が、強迫性障害があることを明かした。

強迫性障害についてさらりと話すリリ

強迫性障害(OCD)とは、自分の意思に反して、不合理な考えやイメージが頭に繰り返し浮かんできて、それを振り払おうと同じ行動を繰り返してしまう病気。症状としては、抑えようとしても抑えられない強迫観念と、それによる不安を打ち消すために無意味な行為を繰り返す強迫行為がある。

リリ・ラインハートは自身が出演する映画「ハスラー」のPRとして、米人気トーク番組「The Tonight Show」に出演。同作での撮影裏話をしている際に、自身が強迫性障害を持っていると話した。

リリは「撮影でスプライトにぐちゃぐちゃの動物クラッカーが入った液体を小道具として使うシーンがあって、これはまずいなと思ったの。なぜかというと私は水や飲み物の中に何かが浮かんでいるっていうことに対して強迫性障害があるから。ドリンクの中に何かが入っていると“オエッ”って吐いちゃうの。だから撮影でそれを使うって私にとって最悪だった」と、明るいながら障害について打ち明けた。

しかしリリが明るく話したこともあってか、この発言に対し視聴者は「本当は強迫性障害なんて持っていないでしょ」「病気のことを軽々しく語らないでほしい」などと多くの批判を寄せた。

これに対し彼女は「番組について再度言わせてね。私は本当に強迫性障害に悩んでいて、トークショーで作り上げた小話じゃない。小学生の頃からこの病気を持っていました。だからそう、病気について語る権利がある。ありがと」と、実際に幼い頃から病気があることを明かした。

するここれを見たファンは「私もずっと強迫性障害。入院したこともある。人前で堂々と話しているあなたをみてインスパイアされた。ありがとう!」「メンタルの病気は終わりのない苦しみだけど、それを話してくれてありがとう」などと今度は感謝のコメントがおおく寄せられた。

リリの出演する映画「ハスラーズ」は女優としても活躍するシンガーのジェニファー・ロペス主演で、ラッパーのカーディ・B、「クレイジー・リッチ!」の主演女優コンスタンス・ウーら豪華女優陣が集まった注目作。日本では2020年2月7日公開だ。

映画「ハスラーズ」特報

tvgrooveをフォロー!