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大人だからこそわかる! ディズニー映画「アナと雪の女王2」に隠された10個の“イースター・エッグ”とは?[※ネタバレあり]

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ディズニーの最新映画「アナと雪の女王2」は子供たちが楽しめる作品であることはもちろんだが、大人たちも楽しめるジョークやポップカルチャーが隠されていることをご存じだろうか。

すでにコアなディズニー・ファンたちはすでに、作中にミッキーマウスが隠されていたり、エルサのおもちゃとしてベイマックスが登場するのを見つけているが、Cosmopolitan.comは、他に隠されているトリビアやメッセージを紹介している。ここではそこから10のポイントを紹介しよう。

オラフはインターネット

今作では文字を読めるようになったオラフは、前作の「アナと雪の女王」のストーリーをわかりやすくまとめて紹介したり、さまざまな知識やアドバイスを提供する役目を果たしている。これはまるでインターネットのようだ。

女性だってズボンを履ける

アナとエルサは映画の大半で、多くのディズニーキャラクターのようにドレスを着ているが、魔法の森に行くシーンでは2人はレギンズを履いており、厳しい森の中での旅に、もっと適している服装をまとっている。これはディズニー・プリンセスのファッションとしては画期的なことだ。

クリストフの「ボヘミアン・ラプソディ」風シーン

ジョナサン・グロフいわく、ロック調の楽曲「ロスト・イン・ザ・ウッド」は、クイーンの名曲「ボヘミアン・ラプソディ」をほうふつとさせるものらしい。このこの曲はいわば80年代の人気曲のマッシュアップ的なものなのだ。子供たちにはわからないかもしれないが、大人世代にはこのシーンがどこか懐かしく感じるに違いない。またエンドクレジットでは「ウィーザー」のカバーバージョンが聞ける。

幸せな瞬間は儚い(はかない)

これも子供には感じにくいことだろう。大人たちは、時間はどんどん過ぎ、環境はどんどん変わっていくことを知っている。映画の中で、これから未知の世界に足を踏み出そうとするアナとエルサが、今ここにある瞬間の幸せにしがみついていたい気持ちに大人たちは共感するはずだ。

世界は白人だけじゃない

脚本家たちはアレンデール王国の人々が白人しかいないという視聴者たちの声を聞き、「アナと雪の女王2」では軍隊のリーダー役をスターリング・K・ブラウンが演じた。

植民地主義は最悪

映画の公開日は感謝祭の数日前であった。今回のディズニー映画では歴史上でどのくらい白人が主導権を握って数々の民族たちと「平和」を築いてきたかを示唆しているように見える。作中ではエルサとアナの母、イドゥア王妃は実はノーサルドアー族の一人だったことも判明。そして父、ルナード国王はノーサルドア一族との平和の祝福のためにダムを建設したが、本当は一族を支配するためだったと知る。過去の父の過ちを正すため、アナとエルサは行動せざるを得なくなる。

エルサがアートハランで見た雪像

エルサがアートハランに到着した時、そこで彼女が見た洞窟は、あの「スーパーマン」が亡き両親と話すあの結晶洞窟にそっくりだった。おそらく、これはスーパーマンファンならすぐ気付いただろう。

オラフは「インフィニティ・ウォー」の犠牲者

マーベルファンは、オラフがアナの腕の中で消えていく様子が「スパイダーマン」のあのシーンとそっくりだと言っている。

私たちにできること

世界が絶望的に感じられる時、我々は何ができるのだろうか?ディズニーがヒントをくれている。アナは悲しみを乗り越え、前に進んでいくためにむために「私にできること(原題:The Next Right Thing)」を歌う。我々も、落ち込んでいるのではなく、ボランティアをしたり、社会的な運動に参加したり、寄付をしたりと、今自分たちができることをするべきなのだ。

王冠はどこへ行ったのか

エルサは最終的に女王の座から身を引き、妹のアナが代わってアレンデール王国の女王になった。これにはみんなも賛成した。これはイギリスのマーガレット王女が、姉のエリザベス女王にしてほしかったことなのかもしれない。

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