スーパーヒーローは実在するのか? 映画「ミスター・ガラス」、迫力の怪力対決シーンシーンが公開

『ミスター・ガラス』

『シックス・センス』(99)で世界に衝撃を与えたM.ナイト・シャマラン監督が、全米を騒然とさせた『アンブレイカブル』(00)のその後を描く、衝撃のサスペンス・スリラー『ミスター・ガラス』。本作より、本編映像が公開された。

フィラデルフィアのある施設に、3人の特殊な能力を持つ男が集められた。彼らの共通点はひとつ──自分が人間を超える存在だと信じていること。

精神科医のステイプルは、すべて彼らの妄想であることを証明しようとする。だがそれは、決して足を踏み入れてはならない“禁断の研究”だった。“スーパーヒーロー”は実在するのか?最後に明らかになる驚くべき<真実>とは?

『スプリット』(16)で24もの人格をもつケヴィンを演じたジェームズ・マカヴォイが撮影当時を振り返ると、「最初に『スプリット』への出演オファーをもらったときには、あれが『アンブレイカブル』に繋がっていると、僕は知らなかったんだ。もしかしたら三部作になる可能性があることも、全く知らなかったよ。『アンブレイカブル』との接点がわかったのは、リハーサルでたっぷりと話し合いをしたときだ。そのアイデアは面白いと思い、ここからまだ先があるのかと聞いたら、「この映画が儲かったらね」と彼は言った」と、当時はシャマラン監督から『アンブレイカブル』や『ミスター・ガラス』に繋がる事は知らされていなかったと語る。

また、本作で再び沢山の人格を演じる事について「一度演じた人格をまた演じるのは問題なかった。それよりも、新たに登場する10人を作り上げることのほうだね。今作で僕は20の違う人格を演じるんだよ」と『スプリット』の時には登場していなかった人格も登場する事を明かしている。

そして、遂に『アンブレイカブル』に登場する不死身の肉体を持つダン(ブルース・ウィリス)と、『スプリット』で凶暴で超人的な人格である“ビースト”が対決する迫力のアクションシーンが解禁となった。

【動画】謎のベールに包まれた本作の一部映像

『アンブレイカブル』で史上最悪の列車事故から無傷で生還し、ヒーローとして活動を続けているダン。映像はトレードマークである緑のレインコートを着たダンが拘束されていた少女たちを助けるところからはじまる。

『スプリット』で衝撃を与えた“ビースト”が天井を這って登場すると、生贄であった少女たちを解放したダンに対して怒りを露わにしている。超人的な怪力で大きなテーブルを軽々持ち上げ投げつけるも、同様に怪力を発揮しダンは受け止めてビーストに投げ返す“怪力対決”へと展開する。お互いに取っ組み合い、柱にぶつけ合う度にミシミシと音を立てて凄まじいパワーがぶつかり合っているのが伺える。

そして、ダンは背後から締め付けられながらもビースト共々窓ガラスを突き破り建物の外へと飛び出す…。互角ともいえる超人的なパワー対決の行方は是非劇場で目撃して欲しい。

公開情報

『ミスター・ガラス』
2019年1月18日(金)より、全国ロードショー!
©Universal Pictures