第62回グラミー賞パフォーマンスは涙の連続! アリアナ・グランデが日本人ダンサーとステージに登場&カミラ・カベロが父を号泣させる [動画あり]

左からデミ・ロヴァート、アリアナ・グランデ、カミラ・カベロ

日本時間1月27日朝、世界最大の音楽の祭典である「第62回グラミー賞授賞式」が開催。今回のパフォーマーにはエアロスミス&RUN DMC、ビリー・アイリッシュ、リゾ、グウェン・ステファニー&ブレイク・シェルトン、アリアナ・グランデ、デミ・ロヴァートなどなど、超豪華アーティストが集結。鼓動が早くなる大盛り上がりのものから、号泣パフォーマンスまで一気にご紹介する。

リゾ

オープニングアクトとして登場したリゾ。冒頭に「今夜はコービー・ブライアントに捧げます」と、当日に亡くなった元NBA選手コービー・ブライアントへ追悼メッセージを叫んだ。彼女はヒット曲「Cuz I Love You」「Truth Hurts」を披露し、今年のグラミー賞授賞式がスタートした。

フルートも披露

カミラ・カベロ

昨年は楽曲「ハヴァナ」を披露し、エキゾチックなステージを見せたカミラ・カベロ。今回は父へ捧げた楽曲「First Man」を、実の父の前で熱唱した。カミラの幼少期を写したセットを背景に、ステージから客席にいる父の元へ歩いていくと、父も感極まり涙を見せる。親子の温かい愛が、会場にいるアーティストたちをも泣かせた。

このパフォーマンス後、「First Man」は米国iTunesのトップ5入りを果たした。

アリアナ・グランデ

昨年は「自分のオファーした楽曲のパフォーマンスをグラミー側に拒否された」として、パフォーマンスばかりか出席もしなかったアリアナ・グランデだが、今年は見事にグラミー賞に復帰。「Imagine」「7 Rings」「thank u, next」の大ヒットソングを立て続けに披露した。

ステージには日本人ダンサーの川上真於の姿も。彼女は「7 Rings」のMVにも登場しており、またビヨンセのコーチェラでのバックダンサーや、リアーナが手掛けるランジェリーブランドのサヴェージXフェンティ(Savage X Fenty)のショーに出演したりと、多くの大物アーティストと共演を果たしている。

ビリー・アイリッシュ

昨年大活躍を見せ、一躍スターとなったビリー・アイリッシュ。今回が、彼女にとって初のグラミー賞パフォーマンスとなった。兄でプロデューサーのフィネアス・オコネルと共にステージに上がり、兄のピアノ伴奏と共に「When The Party's Over」を披露。派手なパフォーマンスが多い中、シンプルで繊細な歌声を披露した。

またビリーの「Bad Guy」は「年間最優秀楽曲」に見事選ばれ、兄のフィネアスはスピーチで「妹(ビリー)とベッドルームで作った曲です。今同じく寝室で曲を書いている人も、これをゲットできるよ!」とメッセージを送った。

エアロスミス&RUN DMC

1970年代から活動しているエアロスミスは、登場するなり往年のヒットソング「Livin' on the Edge」をパフォーマンス。さらに誰もが知る名曲「Walk This Way」をプレイしている最中、ボーカルのスティーブン・タイラーが「何か足りなくない?」と言うとRUN DMCが壁を壊し登場。同曲のオリジナルは1975年にリリースされており、1986年にRUN DMCとのコラボリミックス版が再リリース。時代を超え、今でも愛されている1曲だ。

デミ・ロヴァート

2年前に薬物過剰摂取で意識不明となったデミ・ロヴァート。その後は治療や回復に集中していた彼女が、久々のパフォーマンスを今回披露した。

「祈っても誰も聞いてくれない」「私の声は誰も聞いていない」などといった歌詞の楽曲「Anyone」を披露したデミ。最初から涙があふれ、歌いだしをやり直しする場面では会場から応援の声が沸き上がった。しかし、その後圧巻の歌唱力で力強く歌い上げたデミに対し、会場のスタンディングオベーションはしばらく止まらなかった。

最後のスタンディングオベーション

リル・ナズ・X、ビリー・レイ・サイラス、BTS、メイソン・ラムジー、ロデオ、ナズ

去年歴史残る大ヒットを飛ばした「オールド・タウン・ロード」を披露したのは、一夜限りのコラボレーションとなったリル・ナズ・X、ビリー・レイ・サイラス、BTS(防弾少年団)、メイソン・ラムジー、ロデオ、ナズ。世界中から注目を浴びているBTSはこれがグラミー賞初のパフォーマンスとなった。

アリシア・キーズ

今年の司会者も務めたアリシア・キーズは、最後に楽曲「Underdog」を披露。「弱者」を意味するタイトルの同曲は、ホームレスやシングルマザーなど、生活に苦しんだり恵まれない人々へのメッセージが込められている。「成功しないと言われている人へ、これを捧げます」とはなし、最後はピアノを自身で弾きパワフルな歌声を届けた。

また彼女は同授賞式の冒頭で、コービー・ブライアントへ追悼メッセージ。「こんな風にショーを始めなくてはいけないなんて思いませんでした。私たちの気持ちを少しだけでも表現したいと思います」というと、Boyz Ⅱ Menのメンバーとともに「It's so hard to say goodbye to yesterday」をアカペラで披露した。

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