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ニック・ジョナス、なんと「第62回グラミー賞」で食べカスを歯につけたままパフォーマンス!ネット上で話題になり、ニックがツイッターで反応[写真あり]

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日本時間1月27日に行われた「第62回グラミー賞」。大人気グループの「ジョナス・ブラザーズ」が圧倒的なパフォーマンスを披露したのだが、メンバーのうちの一人、ニック・ジョナスのちょっぴり恥ずかしい姿がネット上で話題となっている。

その気になる姿とは、なんと歯に何かがついている姿。よく見てみると、確かにニックの右側の歯に、ほうれん草らしきものが挟まっている。これにはネット上のファンも大騒ぎ!「え、うそでしょ?」「歯にほうれん草か何か挟まってない?」など様々なコメントがツイートされた。

このプチ騒ぎはニック本人の耳にも入ったようで、彼は「少なくとも僕が野菜を食べていることはみんなに伝わったな」とジョークをツイートした。そのジョークにファンたちは写真やGIFで反応。なんとコメントは3000以上も寄せられた。

ジョナス・ブラザーズはヒットシングル「サッカー」が全米チャート初登場1位を記録し、復活アルバム『ハピネス・ビギンズ』も初登場1位を獲得、全米ツアーは全公演完売という大成功を収め、6年ぶりにして一躍キャリアの頂点に登りつめ、そのカムバックを華やかに飾ったことも記憶に新しい。

同授賞式では、新曲「What A Man Gotta Do」と「Five More Minutes」を披露した。

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また、同授賞式ではビリー・アイリッシュが「年間最優秀レコード」「年間最優秀アルバム」「最優秀新人賞」「年間最優秀楽曲『bad guy』」「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」を受賞。主要4部門を独占し、見事5冠を達成した。今回のビリーの主要4部門独占は、女性初で、さらに史上最年少。クリストファー・クロス以来の39年ぶりの快挙となり、記憶に残る授賞式となった。

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