『アベンジャーズ』エヴァンジェリン・リリー、自粛拒否騒動で謝罪! 「傲慢な考えだった」

エヴァンジェリン・リリー FILMS/TV SERIES
エヴァンジェリン・リリー
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映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』などに出演しているカナダ出身女優のエヴァンジェリン・リリー(40)が、先日コロナウィルスの影響による「自粛」を拒否する投稿をし、炎上したことを長文で謝罪した。

エヴァンジェリン・リリーはドラマ「ロスト」のケイト役として出演し、ブレイク。近年では『アントマン』シリーズにてワスプ役も務め、『アベンジャーズ/エンドゲーム』にも出演した。

エヴァンジェリンは3月16日、インスタグラムにて「#普通通りの生活」とハッシュタグをつけ、紅茶の写真を投稿。そこには「子どもたちを体育キャンプに送り出してきた。みんな行く前に手をちゃんと洗ったよ。笑いながら遊んでる」と、コロナウィルスが流行中の今でも普段どおりに生活していると投稿した。エヴァンジェリンには夫のノーマン・カリとの間に2人の子供がいる。

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これに対し「あなたのファンだけど、ごめんなさい。あなたは究極に身勝手で無責任な行動を取っている」「この投稿であなたの言っていることにガッカリ」などと、多くの人が自粛行動を取っている中で“無神経だ”との批判コメントが多く書き込まれた。

これを見たエヴァンジェリンはコメント欄にて返信。彼女は「自由よりも生活を大切にする人もいれば、生活よりも自由を大切にする人もいる。決断は自分でするもの」と、彼女にとって自由が大切だと書いた。しかしこれがまたファンの反感を買い、さらに炎上する事態となった。

そんな彼女は3月26日、インスタグラムにて一連の炎上騒動に関し謝罪文を投稿。自身の行動は「軽蔑的で傲慢、謎めいたものだった」と表現した。

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リリーは波紋を呼んだ投稿の数日後から家族と共に社会と距離を置き始めたと話し、「わたしの無神経な前回の投稿について、心から謝罪します」と書いた。「おじいちゃんおばあちゃん、パパ&ママ、子どもたち、兄弟たちが亡くなっています。世界がこの恐怖を止めるために戦っている中、私の沈黙は軽蔑的で傲慢、謎めいたものでした」と、自らの行動を振り返った。

エヴァンジェリンは、世界中で増える死者数や現場で働く医療スタッフ、また中小企業などが抱える危機などに「心を痛めています」とコメント。

しかし同時に「この大変な時期に、他人を思いやる人々の美しさに心を打たれています。私が社会と距離を置くことを恐れていた時、とある優しい人物が『恐怖ではなく、愛をもってやりなさい』と言ってくれた。それで目が覚めました。みなさんに愛を送ります。今は愛を返せないとしても」と、最後を締めくくった。

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