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リンジー・ローハン、過去に飼っていた愛犬が27歳まで生きたと発言! これにはファンも「本当?ウソ?」と疑問[動画あり]

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リンジー・ローハン

人気女優/歌手のリンジー・ローハン(33)が、過去に飼っていた愛犬が27歳まで生きたと発言したことが話題となっている。

リンジー・ローハンといえば、2000年代に、人気ティーン・スターとしてアメリカで人気を博すも、 私生活のスキャンダルによってメディアの前から姿を消していた。その後は、ギリシャのミコノス島で高級ビーチクラブをオープンさせ、実業家としても活躍。そして先日、2008年の「Bossy」以来、10年以上ぶりとなるカムバックシングル「Back To Me」をリリースした。

そんなリンジーが、おどろきの発言をしたようだ。

先日リンジーは、インスタグラムの生配信を開催。その中で、あるファンが犬を飼っているかについて聞くと「今は飼っていないわ。実は数か月前に私の犬は亡くなったの。彼女は私のベイビーだった。クロエとグッチと言う名前の犬を飼っていたわ。私がはじめて『グッチ』のブーツを買った時、彼女はそれを食べちゃったの。だからグッチと名付けたわ。彼女は27歳まで生きたのよ。彼女は小さいながらに強く、犬種はマルチーズだった。彼女に神のご加護を。彼女の魂よ安らかに。彼女は私を見ていてくれる。私の子犬の天使よ」と語った。

ステキな話ではあるが、27歳まで生きたという話にファンたちはおどろき。ギネス世界記録によると、27歳まで生きた犬はこれまで7匹のみで、またこれまでで一番長生きした犬は30歳だという。

リンジーの話に疑問を抱く人が多く「それって本当?」「人間年齢で27歳ってこと?」と様々なコメントが寄せられている。

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