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ジャスティン・ビーバーの妻ヘイリー・ビーバー、結婚当初は「罪悪感に駆られていた」!? その理由とは[動画あり]

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ヘイリー・ビーバー

モデルのヘイリー・ビーバーが、夫で人気歌手のジャスティン・ビーバーとの結婚当初の想いについて語った。

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ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ビーバーは、過去に一時期交際し、2018年の春に復縁。同年7月に婚約し9月にスピード結婚を果たした。そして去年の9月末に結婚式を挙げ、新婚ホヤホヤだ。

ラブラブな様子をSNSで頻繁に見せているジャスティンとヘイリーだが、結婚当初は複雑な思いがあったようだ。

先日、ヘイリーがキリスト教を拠点とする放送テレビネットワーク「Hillsong Channel」のナタリー・マニュエル・リーのインタビューに応じた。

その中でヘイリーは「私はジャスティンは何があっても最後には一緒になる相手だと願っていたと思う。そして私たちが一緒になった時、それは起こるべくして起こったと信じていたの」と、ジャスティンが運命の相手であることを明かした。

また結婚について「結婚は決して軽いものだと受け取られるべきではないわ。ジョークではなく、とてもとても真剣なことなの。考え抜かれた人生の決断であり、私はその一歩を踏み出すためにイエスへの私の信仰を示すのに全力を出し切ったわ」と明かした。

さらにヘイリーは「私たちはみんな自分がやったことのないことや、やらなかった決定、やらなかった過ちがあったらいいのにと願うことがあるけど、私が結婚で学んだことは、私が犯した全ての過ちや、全ての悪い決断、罪を犯していると感じる全ては、実際結婚すること、妻になることに繋がったの」「結婚してからおそらく最初の6、7ヵ月は、私は罪悪感に駆られていたわ。しなければよかったって。このクリーンで自由で浄化された場所に足を踏み入れられたらよかったけど、それはAであり、現実的ではなく、そしてBはすべてに罪悪感があり、私たちはしてきたことに恥を感じるけど、それで自分たち自身を定義する必要はなく、私の交際で私を定義する必要もなかったの」「私を既婚女性や妻として定義する必要はなかったの。私たちは特にイエスの中で常に進化しています。私たちのキリストとの関係は常に深まっていくものだから」とクリスチャンらしい思いを赤裸々に明かした。

最近も夫ジャスティンが「過去に戻れるなら、結婚まで純潔を守りたい」と明かしていただけに、ふたりにとって結婚というのはとても神聖なもので重みのあるものだとまだ実感しているようだ。

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