『スター・ウォーズ エピソード4:新たなる希望』、オビ=ワン・ケノービはなぜあえてダース・ベーダ―に殺されたのか

『スター・ウォーズ エピソード4:新たなる希望』
『スター・ウォーズ エピソード4:新たなる希望』

1977年に公開された映画『スター・ウォーズ エピソード4:新たなる希望』。この映画には、かつて師弟関係にあったオビ=ワン・ケノービと暗黒面に落ちダース・ベーダーとなったアナキン・スカイウォーカーが死闘を繰り広げるシーンがある。ここで疑問に残るのが、なぜオビ=ワン・ケノービは、かつての弟子であるダース・ベーダーにあえて殺されてしまったのかということだ。

オビ=ワン・ケノービはオリジナル・トリロジーではアレック・ギネスが、プリクエル・トリロジーではユアン・マクレガーが演じている。ジェダイ・マスターであり、ダース・ベーダーとなってしまったアナキン・スカイウォーカーの師匠だ。 『スター・ウォーズ エピソード4:新たなる希望』の序盤では、惑星タトゥイーンに住む謎の老人ベン=ケノービとして紹介されていた。

レイア姫を救うべく、ルーク・スカイウォーカーにジェダイとして修行をし、ハン・ソロやチューバッカを共にデス・スターへ向かう。オビ=ワンはダース・ベーダーの前に命を落としてしまうものの、他の仲間たちはミレニアム・ファルコンに乗りなんとか逃げることができた。

オビ=ワンはダース・ベーダーとの激しい戦いの中で、仲間を逃がすために彼の気をそらそうと、いくつか言葉を交わした。そしてオビ=ワンはあえて敗北することを決め、ダース・ベーダーに切りつけさせたのだ。なお、その後すぐにオビ=ワンの肉体はフォースと一体になって消えてしまったため、本当に死んでしまったのかどうかは未だファンの間で議論の的になっている。

このように、あえて彼がダース・ベーダーに殺されたのは、仲間を安全に逃すためだという理由が考えられている。

また、他の理由として、ルークがオビ=ワンの手助けをしようと闘いに参加してくることを避けたかったのではないかとも言われている。ダース・ベーダーの力は以前よりもより強力なものになっており、ルークの力では敵わないと察したのだ。

こうして、オビ=ワンはストーリーの中でも早い段階で命を落としてしまうことになったが、これはルークが成長していく上で欠かせない要素だった。

ジョージ・ルーカスがオビ=ワンの死の真相について明かしていない以上、時間を稼ぐためだったのか、ルークとダース・ベーダーの直接対決を避けるためだったのか、フォース・ゴーストになるためだったのか、ほかに理由があるのか、まだ議論の余地がありそうだ。

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