『スター・ウォーズ』、なんとシス卿の祖先は『ロード・オブ・ザ・リング』に登場するゴラムという説が浮上!? その理由を詳しく解説

『ロード・オブ・ザ・リング』に登場するゴラム
『ロード・オブ・ザ・リング』に登場するゴラム

人気SF映画『スター・ウォーズ』に登場するシス卿の祖先は、「ゴラム」なのではないかという説がある。

「ゴラム」といえば、J・R・R・トールキンによる小説「ロード・オブ・ザ・リング」に登場するキャラクターだ。かつて「一つの指輪」を所持し、その力で長寿を得たがその姿は指輪を手にする前とすっかり変わってしまった。

ただの不気味な悪物なのか、少し変わっているけれどかわいいヤツなのか、もしくはその両面を持ち合わせているのか、当初は誰にわからなかった。そして不思議なことに、そんな彼が現在『スター・ウォーズ』の世界で「シス卿の正体」ではないかとされているのだ。

7月に発売されたジョージ・マンによる短編集「スター・ウォーズ/ダーク・レジェンズ」の中に、「不死身の人生(原題:A Life Immortal)」というタイトルの作品が収録されている。これは銀河系がまだ生まれたばかりのころ、シス卿の祖先であるダース・ノクティスが不死身の力を求め惑星エクセゴルへ旅をするという物語だ。

驚くべきことに、惑星エクセゴルの詳細がとても正確に描写されており、信用性が高い。そしてダース・ノクティスがエクセゴルに到着すると、そこに1人の住人を発見する。それが「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムにそっくりな生物だったのだ。小説内では、その醜い姿が細かく描写されている。

こうして、ゴラムは『スター・ウォーズ』の世界にやってきた。ダース・ノクティスはこの生物をペットとして扱った。その後、ダース・ノクティスは、先人ダース・サンギスについての調査を続ける。そこで明らかになったのは、不死身の体を得るためには、誰かの命を奪わなければならないということ。惑星エクセゴルで、自分以外にある命はただ1つ。「ゴラム」の姿をしたペットだ。

ここでダース・ノクティスは真実に気づく。ペットにしていたゴラムこそがダース・ノクティスだったのだと。こうして、ペットにしていたゴラムを殺害したダース・ノクティスだったが、その姿はフォースによってだんだんと醜くなってしまう。そう、また新たな「ゴラム」になってしまったのだ。

永遠の命を得る代わりに、醜い「ゴラム」となってしまったダース・ノクティス。これが、「ゴラム」こそがシス卿の祖先とされる理由である。

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