ビッグ・ショーン、楽曲「IDFWU」はナヤ・リヴェラをディスった曲ではないと否定 「ナヤもあの曲が好きだった」

ビッグ・ショーンと、ナヤ・リヴェラ
ビッグ・ショーンと、ナヤ・リヴェラ

人気ラッパーのビッグ・ショーンが、楽曲「IDFWU」は、元婚約者で7月に亡くなった女優ナヤ・リヴェラをディスった曲ではないと否定した。

ビッグ・ショーンとナヤ・リヴェラは2013年のはじめ頃に交際をスタートさせ、4月に交際を認めた。またナヤのデビューシングル「ソーリー」ではフィーチャリングでビッグ・ショーンが参加したことも話題に。同年婚約を果たしたふたりであったが、2014年4月に破局した。

今年7月、ナヤは息子とカリフォルニアにあるピルー湖に旅行に行った際、水難事故で亡くなったことが大きなニュースとなった。ビッグ・ショーンはナヤの死後「きみはヒーローだ」と、ナヤの功績を称える投稿をした。

そんなビッグ・ショーンが、楽曲「IDFWU」は、ナヤをディスった曲ではないと否定した。

「IDFWU」は、ビッグ・ショーンが2014年9月にリリースした楽曲で、タイトルは「I don't fuck with you」の略で「知らねーよ」「失せろよ」という意味で、歌詞の中でも「お前のことはどうでもいい、お前がやることだってどうでもいいんだ」と誰かに対し、呆れて怒っているようなセリフを連発している。同曲はヒットを飛ばし、またDJマスタードとカニエ・ウェストがプロデュースしたことも話題となった。

同曲がナヤとの破局後にリリースされたことから、ナヤのことを歌っているのではないかと話題になった。

楽曲リリースから6年経ち、先日「Vulture」が、ビッグ・ショーンへのインタビューの中で「多くの人がナヤ・リヴェラについての曲だと思っている楽曲『IDFWU』を作ったことを後悔していますか?」と質問した。

これに対しビッグ・ショーンは「オレはまだ多くのことを処理している最中だから、その質問に答えるのはツラい。オレは彼女のことをリスペクトしているから、そのことについて話すのはイヤな気分だね。彼女は人々にすごい影響を与え、あの曲が彼女に関連付けられていることで傷ついてもなお、人生とキャリアの中で非常に多くのすばらしい功績を残した」とコメント。

さらにビッグ・ショーンは「あの曲は彼女をディスったわけではなかった。彼女のためを思って曲を作りプレイしたんだ。ナヤもそれを知っていたし、彼女もあの曲が好きだった。オレたちは世間の目にさらされながら破局して、オレたちはまだ若かったし、お互いを許し合い乗り越えたんだ。もしこのような悲劇的なできごとが起こると知っていたら、オレはその歌を決して作りはしなかったと思う」と、明かした。

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