人気ゲーム「The Last of Us」がドラマ化決定! 製作総指揮はエミー賞受賞のあの人

「The Last of Us(ザ・ラスト・オブ・アス)」
「The Last of Us(ザ・ラスト・オブ・アス)」

人気ゲーム「The Last of Us(ザ・ラスト・オブ・アス)」がHBOでドラマ化されることが明らかになった。米Varietyが伝えている。

「The Last of Us」はアメリカのゲーム会社「ノーティードッグ」が制作した、2013年に発売されたサバイバル・ホラー・アクション・アドベンチャー・ゲーム。中年の男性ジョエルと、少女エリーのサバイバル劇を描いている。日本では「ラスアス」や英語では「TLoU」と呼ばれ、2020年6月には1作目の5年後を舞台とした続編「The Last of Us Part II」が発売された。

「The Last of Us」は高い評価を獲得し、世界中から称賛を浴びることに。「PS3専用タイトル最高峰の傑作」と呼ばれたこともあり、また200以上ものメディアでゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOTY)を獲得している。

そんな人気ゲーム「The Last of Us」がHBOにてドラマ化されることが明らかになった。

米Varityによると、実写版となるドラマでは、現代文明が破壊された20年後が舞台で、14歳の少女エリーを制圧的な検疫地帯から密輸するために雇われた生存者ジョエルを中心に描いているという。当初は小さな仕事として始まったものの、その旅は残忍で悲痛なものとなる。どちらもアメリカを横断し、生き残るためにお互いに頼らなければいけない…。

ドラマでは、「チェルノブイリ」(2019年)でエミー賞を受賞した、監督で脚本家クレイグ・メイジンと、ゲーム脚本家のニール・ドラックマンが、脚本と製作総指揮を行うという。

HBOのプログラミング部門のバイス・プレジデントのフランチェスカ・オルシは「クレイグとニールは独自のリーグにおいて先見の明を持っています」「比類のないキャロライン・ストラウスと一緒に指揮を執るこのシリーズは『The Last of Us』のゲームの熱狂的なファンと、このジャンルを定義する物語の新参者の両方に共感を呼ぶことでしょう。ノーティードッグ、ワード・ゲームス、ソニー、プレイステーションと提携して、この壮大でパワフルなストーリーをドラマ化できることをうれしく思います」と声明の中でコメントした。

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