エリザベス女王、フィリップ殿下の葬儀で身につけたブローチにはある深い意味があった

エリザベス女王二世
エリザベス女王二世

先日執り行われた英エリザベス女王の夫エディンバラ公爵フィリップ殿下の葬儀。その中でエリザベス女王が身につけていたブローチに深い意味が込められていると話題を呼んでいる。

フィリップ殿下の葬儀はウィンザー城内にあるセント・ジョージ礼拝堂にて17日(土)に行われた。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から出席者は親族と親しい友人の合わせて30名に絞られたが、葬儀の模様は王室の公式YouTubeにて生配信されている。

ソーシャルディスタンス確保のため1人で着席していたエリザベス女王は黒いアンサンブルとマスク、ハットを身につけ、その胸元には、ダイヤモンドのブローチが光っていた。

People誌の取材によると、このブローチはこれまでのいくつかのロイヤルウェディングと深いつながりがあるという。

今回エリザベス女王が身につけていたのは「リッチモンド・ブリーチ」。これは1893年にエリザベス女王の祖母にあたるメアリー王妃とジョージ国王がご結婚された際、お祝いの品として贈られたものだという。メアリー女王は当時ネックレスとして使用していたが、エリザベス女王はブローチとして仕立て直し、さまざまなシーンで愛用していた。

エリザベス女王はこのブローチを、祝福のイベントだけでなく厳粛な式典など、シーンを問わず身につけてきた。2018年に行われた孫のヘンリー王子とメーガン妃の結婚式や、同じ年の戦没者追悼記念式典(リメンバランス・デー)などでの着用が記憶に新しい。

エリザベス女王とフィリップ殿下は1939年に出会い、女王は一目で恋に落ちたという。第二次世界大戦という国難を乗り越え、1947年に結婚。その後4人の子供たちに恵まれ、8人の孫と8人のひ孫ができた。結婚してから現在まで73年間、女王は変わらぬ愛をつらぬいたのだった。

 

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