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40年の時を経て、恐怖が忍び寄る! ホラー映画「ハロウィン」、戦慄の本予告が公開

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『ハロウィン』

全米でNo.1超ヒットとなった『ハロウィン』が、4月12日(金)全国公開となることが決定し、本予告と新ビジュアルが公開された。

1978年、ホラー映画の鬼才ジョン・カーペンター監督が生み出した『ハロウィン』は後世に語り継がれるホラーキャラクター“ブギーマン”と恐怖を煽る象徴的な音楽で全米を震撼させ、32万5000ドルの製作費で4700万ドルの興行収入を記録。世界的に脚光を浴び、以降のホラー映画に多大な影響を与えた。公開から40年の時を経て、新たな恐怖が解き放たれる。

辛口映画批評サイト「ロッテントマト」では80%フレッシュを叩き出し高評価を獲得。世界が絶賛、そして震撼した究極のショッキングホラーがついに日本上陸する。

【動画】映画『ハロウィン』本予告編

すべてが謎に満ちた神出鬼没の恐怖の化身・ブギーマンがハロウィンの夜に忍び寄る、戦慄の本予告が解禁。さらに、闇夜にたたずむブギーマンを捉えた新ビジュアルも公開。

解禁された本予告では、40年前のハロウィンの夜に人々を震撼させた殺人事件の犯人、“ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズの恐怖が再来する様子が収められている。

また、40年前の事件の唯一の生き残り、ローリー・ストロード(ジェレミー・リー・カーティス)がブギーマンと対峙する様子も切り取られ、2人の運命が再び交錯することに期待が高まる本映像の注目ポイントを紹介。

動機・感情不明、人知を超えた怪力、そして不死身…。すべてが謎の恐怖の化身、ブギーマン現る

不気味なマスクに素顔が覆われて感情は一切不明、大人を片手で軽々と持ち上げる人知を超えた怪力、何発もの銃弾を受けても立ち上がる不死身の肉体…。その生い立ちも、行動の動機もすべてが謎に包まれた恐怖の化身・ブギーマン。本映像では、トイレに立てこもる女性の頭上から人の歯を降らせるなど、その際立った異様さが観る者の恐怖を掻き立てている。40年の沈黙を経て、再び街に解き放たれた恐怖の化身・ブギーマンが再びハロウィンの夜を震撼させる。

安全な場所なんてない― 神出鬼没!忍び寄るブギーマンの恐怖に絶叫必至

すべてが謎に包まれたブギーマンのもうひとつの恐怖の秘訣は、その神出鬼没さにあり!40年前の事件を知る唯一の生き残りであるローリーが「安全な場所なんてない」と語るとおり、本映像ではリビングやトイレ、さらにはクローゼットまで、様々な場所に突如現れては人々に襲いかかるブギーマンの姿が確認できる。気配もなく忍び寄るその存在に気づいたとき、人々はただ恐怖し、絶叫するしかない…。

ヤツはずっとこの時を待っていた…。ブギーマンとローリー40年越しの宿命の激突

マイケルが精神病棟から患者を輸送する車が横転し、マイケルが脱走したことを知ったローリーは「ヤツはずっとこの時を待っていた」とブギーマンの再来を予期していたことを明かす。さらに、「必ず私の元に来る」「私がやるしかない」と長きにわたり苦しめられてきた因縁に決着をつけるべく、ブギーマンに銃口を向けるローリー!しかし、不死身の肉体に銃弾は届かず、ついにはドアを突き破って伸びてくるブギーマンの手に捕らえられてしまう。はたして、40年越しに対峙する2人の宿命の激突の結末はいかに!?

さらに、新たに解禁された新ビジュアルには巨大な包丁を手にし、家の前に不気味にたたずむブギーマンの姿とともに、「恐怖が、忍び寄る。」というブギーマンの特徴を端的かつ最大限に表現したコピーが添えられ、より一層の恐怖が掻き立てられる仕上がりとなっている。

じっとこちらを見つめており、我々の住む街にもブギーマンがいるかもしれない、そんな錯覚すら起こす恐ろしいビジュアルだ。気配もなく忍び寄るブギーマンの恐怖にあなたは打ち勝つことが出来るのか…。世界が震撼した究極のショッキングホラーをぜひ劇場で体感してほしい!

 

公開情報

『ハロウィン』
4月12日(金)、全国公開
(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

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