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女子砲丸投げ銀メダリストのレーベン・ソーンダーズ選手、メダル獲得から数日後に最愛の母が亡くなっていたことが明らかに

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先日、東京オリンピック陸上女子砲丸投げで銀メダルを獲得したアメリカ代表レーベン・ソーンダーズ選手(25)。黒人であり性的少数者であることを公表している彼女は、表彰台に上がった際に「抑圧されたすべての人が出会う交差地点」を表すジェスチャーだとして、両手をクロスさせる動作をし注目を集めた。これを受けIOC(国際オリンピック委員会)は、表彰台での抗議を禁じる規則に違反している可能性があるとして調査を始めるところだった。

しかし数日後、彼女の元に悲しい知らせが届く。母親であるクラリッサさんが亡くなったのだ。レーベン・ソーンダーズ選手は母親の死を悼むため、しばらくSNSから離れるという。なお、死因については明らかにされていない。

「私のメンタルと私の家族をいたわるため、しばらくSNSを離れることにします。私の母はとても偉大な女性であり、私の中ではこれからも永遠に生き続けます。私の1番の守護神です。私はこれからもずっと、いつまでもあなたを愛しています」とツイートしたソーンダーズ選手は、このメッセージに母クラリッサさんがインタビューを受ける動画と、彼女の死を報じるニュースを添えていた。

クラリッサさんはこのインタビューの中で、「現地に行けないのは少し残念。でも私たちはここから応援していますし、それは本人も理解しています」と語っており、記者からの「東京にいるソーンダーズ選手と話をしたか?」という質問に対しては「しました。とにかく前向きでいてね。自分を信じて、やれることをやってね」と声をかけたと答えていた。

またソーンダーズ選手のコーチはこのニュースを受け、「レーベンはみんなに愛を送りたいと話している。心を強く持っているようだ」と語っていた。なおソーンダーズ選手が銀メダルを獲得した30日(金)には、試合を観戦するクラリッサさんの姿が目撃されていた。

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