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ディズニープラスから期待の新作が続々登場! 「ホークアイ」「オビ=ワン・ケノービ」「ズートピア+」『ホーム・アローン』「glee」「ウォーキング・デッド」・・新ブランド「スター」が加わり、ますます充実の大注目ラインナップを一挙紹介

今後の注目作品ラインナップ一覧 (C) 2021 Disney and its related entities FILMS/TV SERIES
今後の注目作品ラインナップ一覧 (C) 2021 Disney and its related entities

ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの5つのブランドの作品が楽しめると人気のディズニープラス。今秋からは、より幅広い総合エンターテイメントが楽しめる新ブランド「スター」が加わり、最新映画からオリジナル作品、日本のコンテンツまで16,000を超える作品が視聴できるようになる。

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加わるのはコンテンツだけではない。待望の動画品質を高める4K UHDの映像提供と、5.1チャンネル、およびドルビーアトモス対応のオーディオ機器でより大迫力の視聴環境を実現。また離れた場所にいても家族や友人と最大7人まで一緒に視聴でき、絵文字などでリアルに感情を共有できる GroupWatch機能が追加。子供専用のプロフィール設定ができるペアレンタルコントロールなど様々なニーズに合わせた視聴体験が可能になるほか、クレジットカード決済など入会方法の多様化、対応デバイスに PlayStation®などのゲーム機器が拡大し、ますます便利に、高性能に進化する。

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①「スター」が加わり、豪華な作品を網羅(もうら)

© 2021 Disney and its related entities

© 2021 Disney and its related entities

10月27日より新ブランド「スター」が加わることにより、これまでのディズニープラスにはなかった“総合エンターテイメントコンテンツ”を楽しむことができる。つまり、ディズニー・テレビジョン・スタジオ(ABC Signatureと20th テレビジョン)、FXプロダクションズ、20世紀スタジオ、サーチライト・ピクチャーズなど、ディズニーが誇る制作スタジオが手がける数多くの映画やドラマシリーズがそのラインナップに加わるのだ。

アカデミー賞®作品賞受賞『ノマドランド』をはじめとする最新映画、『デッドプール』『プリティ・ウーマン』『タイタニック』『プラダを着た悪魔』などの名作や大ヒット映画の数々や、「ウォーキング・デッド」最終シーズンを含めた全シーズン、「glee/グリー」「24 -TWENTYFOUR-」「9-1-1: LONE STAR」などの大人気海外ドラマも登場し、数多くの作品が勢ぞろい。ドラマからスリラー、コメディとあらゆる感情に合う幅広いジャンルを網羅する。

スター 配信作品ラインナップ一覧 (C) 2021 Disney and its related entities

スター 配信作品ラインナップ一覧 (C) 2021 Disney and its related entities

さらにここだけでしか観られないスター オリジナル作品には、セレーナ・ゴメス主演の話題作「マーダーズ・イン・ビルディング」、人気映画のスピンオフ「Love, ヴィクター」。そして、サイエンス・フィクション クラシックの金字塔で初のシリーズ作品「エイリアン(原題)」、ジェームズ・クラベルの人気小説をテレビドラマ化し1980年にアメリカで大ヒットした「ショーグン(原題)」など、期待作を新たに制作中だ。また、日本のトップクリエイターと協力した国内向けタイトルの制作も予定している。

②注目のオリジナル作品が次々登場

ディズニープラスの最強とも言えるウリは、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの映画やシリーズが見放題で楽しめること。この秋以降、この5つのブランドもさらに新タイトルが大幅に追加され、まさにディズニープラスにしかできない豪華なラインナップとなる。

まずは、「ロキ」の最終話の記憶がまだ新しいマーベル・スタジオから最新ドラマが登場。アベンジャーズのメンバー、ホークアイの活躍を描いた「ホークアイ」がついに11月24日に日米同時配信。さらに、11月には、クリスマス映画の定番「ホーム・アローン」を新たにディズニープラスオリジナルとして制作された最新作『ホーム・スイート・ホーム・アローン(原題)』が登場。12月にはスター・ウォーズから最新シリーズ「ザ・ブック・オブ・ボバ・フェット(原題)」が配信開始となる。

【動画】「ホークアイ」予告編

さらに、ユアン・マクレガーが伝説的かつ象徴的なジェダイ・マスターを演じるルーカスフィルム最新ドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ(原題)」、ディズニーから、ジュード・ロウがフック船長を演じる最新作『ピーター・パン&ウェンディ(原題)』、人気アニメーション映画『ズートピア』の短編シリーズ「ズートピア+(原題)」などがすでに発表され、今後も続々と期待作が登場する。

③お子様が安心して使える機能も拡大

コンテンツのジャンルが増えることで、ファミリーにはその安全性も気になるところ。そこで、ディズニープラスでは、安心して使える機能も拡大。ひとつのディズニープラスのアカウントで、最大7つのプロフィール登録が可能となる。プロフィール画像に、ディズニーの人気キャラクターの画像が使えるのも魅力のひとつ。各プロフィールにおいてプロフィール名、アプリ言語設定、オートプレイ、GroupWatchのオン・オフ設定が可能だ。

アカウントプロフィールキャラクター画像 (C) 2021 Disney and its related entities

アカウントプロフィールキャラクター画像 (C) 2021 Disney and its related entities

さらに、子供専用のキッズプロフィールやプロフィールPIN(暗証番号)を登録することで、該当プロフィールから視聴する際にキッズ向けの作品のみ表示させることができ、安心安全に家族で楽しめるペアレンタルコントロール機能も提供開始となり、それぞれの状況に応じて、利用することができる。

また、インターネット接続不要で動画を視聴できるダウンロード機能(に加えて、離れた場所から最大7人まで一緒に視聴できるGroupWatch(会員のみ招待可能)が追加。「いいね」「おもしろい」などの絵文字を画面上に表示させて、家族や友人と気持ちをリアルタイムで共有しながら、作品鑑賞が楽しめる。

④「スター」の提供開始にあわせ、対応デバイスも拡大

「スター」の提供開始にあわせて、対応デバイスが拡大され新たにゲーム機器でも楽しめるように。これまでのスマートフォン、タブレット、PC、テレビ、スマートテレビ、ストリーミングデバイスに加え、新たに PlayStation®5/PlayStation®4(※)、Xboxなどのゲーム機が追加され、対応デバイスを拡大する。(ダウンロードは最大10台まで登録可能/同時視聴は4台まで可能)さらに、機能面では、動画品質を高める4K UHDの映像提供と、5.1チャンネル、およびドルビーアトモス対応のオーディオ機器で、コンテンツをより大迫力で楽しめる視聴環境を提供。(対応機器、対象作品のみ提供)

※“PlayStation”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。

⑤入会経路も拡大

これまで入会方法や決済方法で利便性を高める入会経路も拡大。これまでのドコモショップやMy docomoなどによる入会に加え、クレジットカードもしくはPayPalでのWEB入会、Apple App Store、Google Playストア、Amazonアプリストアからも入会可能となる。ディズニープラスは、月額990円(税込)の定額制で、Apple App Store経由で入会の場合は月額1,000円(税込)。なお、ドコモショップやMy docomoなどによる入会の場合は、11月1日より月額990円(税込)の新価格が適用される。

※AppleとAppleのロゴは、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。 App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
※Amazonに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc. 又はその関連会社の商標です。

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