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エミネム、新アルバムの中でビリー・アイリッシュについて歌う! それは実はビリーの過去のインタビューでの発言が関係していた・・![音源あり]

エミネムと、ビリー・アイリッシュ MUSIC/ARTISTS
エミネムと、ビリー・アイリッシュ

今月18日、ラッパーのエミネムが、最新アルバム「Music To Be Murdered By – Side B」をサプライズリリースした。今年1月に発売したアルバムのデラックス版として発表された今回の作品には、新型コロナウイルスについてや、リアーナ、マライア・キャリーを歌った楽曲など16曲が追加されている。そしてその中の1曲「Alfred’s Theme」は、ビリー・アイリッシュのファンの注目を集めることとなった。

この曲の中でエミネムは、「But really I’m just fulfilling my wish of killing rhymes (オレはただ韻を踏むことで満足しているだけさ)/Which is really childish and silly, but I’m really like this.(子供っぽくてバカバカしいだろう?でもそれがオレなんだ) / I’m giving nightmares to Billie Eilish(オレがビリー・アイリッシュを怖がらせているんだよ)」と、歌っている。

【音源】Alfred’s Theme

エミネムがこの歌詞を作ったのには理由があった。2019年、ビリーは音楽メディア「Noisey」の取材に対し、エミネムに恐怖心を抱いていることを告白したのだ。

インタビューで「エミネムかチャイルディッシュ・ガンビーノ、どちらかを選べと言われたら?」とたずねられたビリーは、迷わずチャイルディッシュ・ガンビーノを選んだ。ビリーは、「1億パーセント、間違いなくチャイルディッシュ・ガンビーノね。生まれてからずっと、エミネムには恐怖を感じているの。彼を見るとおびえてしまうのよ。でも、チャイルディッシュ・ガンビーノは私という人間を作り上げたの。神のような存在よ。他の人と同列になんて考えられないわ」と明かしていたのだ。

偶然にも、エミネムが今回のアルバムを発売した12月18日は、ビリーの19歳の誕生日だった。この偶然も相まって、ビリーのファンたちは、これがエミネムなりのバースデー・プレゼントだと捉えたのかもしれない…。

 

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