米ワーナー・ブラザーズの会長/CEOケヴィン・ツジハラ、女優との性的スキャンダルで辞任

ケヴィン・ツジハラ
ケヴィン・ツジハラ

ワーナー・ブラザースの会長/CEOのケヴィン・ツジハラ氏(54)が、女優との性的スキャンダルで辞任したことがわかった。ハリウッド・レポーターなどが報じている。

3月6日、「ハリウッド・レポーター」は、2013年に米ワーナー・ブラザースの会長/CEOのケヴィン・ツジハラ氏が、当時21歳のイギリス女優シャーロット・カークと、プロモーションを手助けする代わりに性的関係を持ったと報道した。

音声では、シャーロット・カークは、自分は被害者ではなく、合意のもとの関係だったと明かしているが、エンターテイメント業界で成功しようとしている若い女優に対して、はるかに年上で強い権限を持つツジハラ氏がその立場を利用したのではないかと非難を受けている。またこの時ツジハラ氏はすでに結婚しており妻がいる身であった。他にも「ハリウッド・レポーター」は、当時のツジハラ氏とシャーロットの生々しいメッセージのやりとりなども公開している。

シャーロットは、ワーナー作品である「ワタシが私を見つけるまで」と「オーシャンズ8」に出演しているが、ツジハラ氏はこれらの作品において、シャーロットの起用に関与はしていないと主張している。

報道を受けツジハラ氏は辞任。声明で「私が今後もリーダーシップを取ることは会社の成功の妨げになる可能性があるだろう」と、辞任の理由をコメントしている。

また、ワーナーのメディアCEOのジョン・スタンキーは「ケヴィンはこの25年間スタジオの成功に大きく貢献してくれた。私たちは彼に感謝します。ケヴィンの過ちは、会社の指導者の期待を裏切り、今後の執行能力に影響を及ぼす可能性があります」とコメントしている。

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