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シャロン・ストーン、なんとDC映画に悪役で復帰でファン歓喜!『キャットウーマン』の悪役から約20年ぶり、一体どんなキャラを演じる?

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シャロン・ストーン

女優のシャロン・ストーン(64)が、スーパーヒーロー映画『Blue Beetle(原題)』にて悪役を演じると報じられた。

 

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シャロン・ストーンといえば、ハル・ベリー主演の『キャットウーマン』で悪役の大手化粧品会社「ヘデア・ビューティー社」のローレル・ヘデアを演じた。

約20年ぶりに悪役でDC映画に復帰するという報道があり、ファンは大盛り上がり。多くのファンはシャロンの新キャラクターが、2020年にコミック『スーサイド・スクワッド』で本格的な悪役として生まれ変わった富豪の長老ブルービートル、テッド・コードの性別が入れ替わったバージョンになると推測している。

『Blue Beetle(原題)』で監督を務めるのは、アンヘル・マヌエル・ソトで、シャロンの他にネットフリックスの「コブラ会」で知られるショロ・マリデュエニャが出演することが決定している。また彼は、ビッグスクリーンに登場する最初のラテン系スーパーヒーローの1人になることができ、感謝の気持ちと興奮の心境をインスタグラムにてシェアしていた。

 

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『氷の微笑』などこれまで名作に出演してきたシャロン。彼女は今後も多忙なスケジュールを抱えているようで、ネットフリックスで今年の末に公開予定の恋愛ドラマ「Beauty(原題)」への出演が決定。そのほか、HBO Maxのドラマ「The Flight Attendant」第2シーズンでケイリー・クオコ演じるキャシーの別居中の母親リサを演じている。

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