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「セリング・サンセット」ジェイソン・オッペンハイム、電話をかけるシーンは”フェイク”? 通話中にスマホの画面がカメラになってる・・・多くの番組ファンが指摘[写真あり]

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ジェイソン・オッペンハイム

ネットフリックスの人気番組「セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件~」の最新シリーズでのあるシーンが話題となっている。

 

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「セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件~」は、ロサンゼルスで超豪華な高級物件ばかりを取り扱う「オッペンハイム不動産」のエージェントたちを映し出す人気リアリティ番組。豪華な物件のほか、女性ばかりのエージェントたちの“過激な”人間ドラマにも注目が集まっている。

そんな本作で「オッペンハイム不動産」を経営するジェイソン(45)が、iPhoneの画面をカメラアプリに設定したまま電話で話している姿が映し出され、その通話がフェイクではないかと疑問を呈する人がたくさん現れたのだ。

通話中にカメラアプリを開いておくことは技術的には可能だが、ソーシャルメディア上では、ジェイソンがある物件の取引の可能性について話しているこの通話の信憑性に疑いを持っている。あるユーザーは、この問題のシーンの写真をシェアし「新シーズンのシーンで、ジェイソン・オッペンハイムが“電話中”だ。私が見たところでは……彼のカメラアプリは開いているけどね」と指摘する声も上がっている。

しかし、複数のユーザーはジェイソンを擁護しており、ある人は「通話中でも別のページ、アプリを開くことがあるのを知っているの?」「耳や顔が画面に触れ、他のアプリを起動することもある」とコメントを残している。

先週公開された、「セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件~」の最新シリーズでは、ジェイソンと不動産エージェントであるクリシェル・スタウスとの恋愛関係も描かれている。ジェイソンは最新シリーズ公開に先駆け、クリシェルとの関係が展開されるのを見ることについてPeopleに対し「かなり不安だよ」「全く楽しみじゃないね」とコメントしていた。

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