NEWS

ファン歓喜!メグ・ライアンが新作映画でロマンティック・コメディ作品に復帰! メグが主演と監督を務める映画、いったいどんな内容?

メグ・ライアン NEWS
メグ・ライアン

『ユー・ガット・メール』や『めぐり逢えたら』、『ニューヨークの恋人』などこれまで数々のロマンティック・コメディ映画に出演してきたメグ・ライアンが、なんと久しぶりにロマコメ映画に復帰することがわかった。

メグ・ライアン↓↓

 

この投稿をInstagramで見る

 

Meg Ryan(@megryan)がシェアした投稿

メグは、「Xファイル」のデヴィッド・ドゥカヴニーと共に、長編ロマンチックコメディ映画『What Happens Later(原題)』で監督と主演を務めることが決定、本作は、元恋人のウィラ(メグ・ライアン)とビル(デヴィッド・ドゥカヴニー)が、一晩空港で雪に閉じ込められたことに気付き、別れから何十年ぶりに再会するまでがストーリーとなっている。劇場公開は2023年を予定しているとのことだ。

本作は、インディペンデント・スピリット賞を受賞したジョナサン・ダフィーとケリー・ウィリアムズのテンエーカー・フィルムズ、ローラ・D・スミス、クリスティン・マンが製作を担当する。さらなるキャストはまだ発表されていないが、本作の制作は今年後半にアーカンソー州ベントンヴィルで開始される予定だという。

メグといえば、2015年のドラマ映画『涙のメッセンジャー 14歳の約束』で監督デビューを果たしているため、今回は、長編監督作品の2作目となる。果たしてどのような作品に仕上がるのだろうか・・今後の続報にも期待が高まる。

tvgrooveをフォロー!