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クリスマスの名曲「恋人たちのクリスマス」は、マライア・キャリーが1人で作った曲ではない!? 「彼女は音楽を理解していない」 共同制作者が指摘し話題に

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マライア・キャリーの名曲「恋人たちのクリスマス(All I Want For Christmas Is You)」の共同作曲者が、彼女に苦言を呈している。

【動画】Mariah Carey – All I Want For Christmas Is You (Official Video)

1994年に発表されて以降、クリスマスシーズンになると毎年街中から流れてくるマライア・キャリーの伝説的楽曲「恋人たちのクリスマス」。2022年には、4年連続で「Billboard Hot 100」の頂点に返り咲いた。

マライアの代名詞といえるこの楽曲だが、彼女がこの曲について残したコメントに、共同作曲者ウォルター・アファナシエフがいくつかの疑問を投げかけている。

マライアはかつて、この楽曲について「最初は子供の頃に思いついた」と語っていた。

このたびポッドキャスト番組「Hot Takes & Deep Dives」に出演したウォルター・アファナシエフは、マライアのこのコメントに反論。彼女の音楽的知識の浅さを指摘すると、彼女1人では「All I Want For Christmas Is You」を書くことができなかったと主張した。

「彼女は音楽を理解していない」と語ったウォルターは、彼女の話は「作り話」だとし、「彼女はコードチェンジや音楽理論を知らない。マイナーコードからメジャーセブンスコード、ディミニッシュコードもね」と批判を展開した。

その上でウォルターは、「そんな彼女が幼いころにカシオのキーボードで弾いて、こんな複雑なコード構造の曲を作ったとは思えない」と付け加えた。

そして、マライアのエピソードを「彼女の頭の中で発展していったものだ」と述べたウォルターは、この曲が有名になったことが、それをエスカレートさせたと指摘した。

そんなウォルターの主張とは裏腹に、マライアはソングライターとして2020年に殿堂入り。多くの楽曲を世に送り出している。

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