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英ヘンリー王子、母ダイアナ妃の事故死は「ウソ」だと思っていた!? 「幼い自分たちを置いていくはずがない…」 死後何年も希望を抱き続けていた悲しすぎる過去を告白

若かりし頃のダイアナ元妃とヘンリー王子ら Photo:Lord Snowdon/Shutterstock NEWS
若かりし頃のダイアナ元妃とヘンリー王子ら Photo:Lord Snowdon/Shutterstock

ヘンリー王子が、母であるダイアナ元妃が亡くなった当初、彼女の死は「偽装」であると信じていたと明かした。

1997年8月、ダイアナ元妃はフランス・パリの街で交通事故に遭い死去。事故の原因はパパラッチに追われたダイアナ元妃一行が、彼らをふり払うためスピードを出した結果、コントロールを失い柱に突っ込んだことだと言われている。なお、母を失ったヘンリー王子は当時、まだたったの12歳であった。

先日、インタビュー番組「60 Minutes」に出演したヘンリー王子はダイアナ元妃が亡くなった当時を回顧。幼かったヘンリー王子は、事故は母が世間の注目から逃れるために考えた「計画の一部」であり、死は単なる偽装だと思いこんでいたことを明かした。

王子は「長い間、私は母がいなくなったという事実を受け入れることを拒否していました。母が私と兄ウィリアムを置き去りにすることは『絶対にない』と信じていた」と、当時の切ない心境を告白。さらに「兄ともそのこと(死を偽装したのではという推測)について話しましたが、彼も同じような考えを持っていました」と明かした。

ヘンリー王子はこの考えを「何年も何年も」持っていたといい、10代の彼は「母が密かに生きている」という希望を持ち続けていたという。

しかしヘンリー王子が20歳になった頃からこの推測も薄れはじめ、王子は警察に母の死亡事故に関する報告書を見たいと要求しはじめたという。

「写真には窓越しに写真を撮るパパラッチの集団が写っていた。私が見たのは、後部座席に倒れている母の後頭部だけで、それ以上は見なかった」

その後、23歳のときに初めてパリを訪れ、運転手に頼んでダイアナ元妃の事故現場であるトンネルまで連れて行ってもらったというヘンリー王子。王子は「アンリ・ポール(ダイアナ元妃が事故当時乗っていた車の運転手)が運転していたようなスピードで、車のコントロールを失って柱に突っ込み、その車に乗っていたほぼ全員が死亡するということがあり得るのかどうかを確かめたかったんだ」と話し、このトンネルを訪れたときに母の死を本当に痛感したと明かした。

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