【エンタメde英会話】「アベンジャーズ/エンドゲーム」予告編から「Whatever」の使い方をマスターしよう!

エンタメ好きによるエンタメ好きのための英会話講座、「エンタメde英会話」へようこそ!「エンタメが好きで、もっと英語を理解したい!」という方へ、映画や音楽を教材にし楽しく英語をマスターする方法をご紹介します。

本日取り上げる英語は「Whatever」。英会話ではよく出てくるこの単語であり、現在公開中のマーベル最新映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」の予告編を題材に、学んでみましょう♪

「~するものは何でも」って、しっくり来る?

「Whatever」を聞いたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、辞書で見てみると「~するものは何でも」「いかに~でも」「どんなものでも」といった意味が出てきます。でもなんだかしっくり来ませんね。ここで早速、例を見てみましょう。

現在公開中で大ヒットしている「アベンジャーズ/エンドゲーム」の予告編を見ると、1分30秒頃から「Whatever it takes」というフレーズが多く使われています。キャプテン・アメリカ、ホークアイ、ブラック・ウィドウそしてアイアンマンらが言っているこのセリフに注目して見てみてください。

【動画】エンドゲーム予告編、1分30秒~注目

後半に出てくる「Whatever it takes」、聞き取れたでしょうか?

先程説明した通り、Whateverは「~するものは何でも」。そしてその後に来ている「it takes」というフレーズは「(時間や労力が)かかる」という意味合いになります。

なので「Whatever(どんなものでも)」+「It takes(かける)」を直訳すると「どんなものをかけてでも」となります。ちなみにこの予告編での字幕は「命をかけて」となっていました。

他の例文で見てみよう

基本的に「Whatever」+主語+動詞 で文章が作れます(主語が不要な場合もアリ)。

例:

食べたいものは何でも食べていいよ。
You can eat whatever you want to eat.

テイラー・スウィフトは何をしても素晴らしい。

Taylor Swift looks amazing whatever she does.

Whateverの他の使い方は「どうでもいい」

「Whatever」は「どんなものでも」という意味ですが、他にも重要な使い方が。それは「どうでもいい」「なんでもいい」という言い回しで、使い方によってはネガティブな返事などにも使います。

例:

A:見て!今日の僕、ザック・エフロンに似てない?
Look! Don't I look like Zac Efron today?

B:どうでもいいわ・・・
Whatever...

「Whatever」の使い方、みなさんなんとなく掴めましたか?英語理解力を深めて、もっともっとエンタメを楽しみましょう♪