KATSEYE メーガン、パリ公演中に観客から不適切な接触被害「胸をつかまれた」 ファンに節度ある行動を呼びかけ

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KATSEYE (photo: Instagram: katseyeworld)
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世界的に注目を集めるガールグループKATSEYE(キャッツアイ)のメンバー、メーガン(Megan)が、フランス・パリで行われたコンサートで、観客から不適切に身体を触られる被害に遭ったことを明かした。

KATSEYEは9月9日、パリのAccor Arenaでワールドツアー「THE WILDWORLD TOUR」の公演を開催。会場およびKATSEYEの公式サイトでも、同日に同会場で公演が行われたことが確認されている。

問題が起きたのは、楽曲「Time Lapse」のパフォーマンス中だった。この場面ではメンバーがステージを離れ、客席付近まで移動してファンと間近で交流。メーガンによると、その最中に観客のひとりから胸をつかまれたという。

公演後、メーガンはファン向けメッセージサービス「Weverse DM」を通じて出来事について言及。ファンの顔を近くで見たり、手を握ったりできる時間を楽しんでいるとしたうえで、身体の不適切な場所に触れたり、不適切な触れ方をしたりしないよう呼びかけた。

そして、この日の出来事について「誰かに胸をつかまれて、少し怖かった」と説明。一方で、ファンが興奮する気持ちにも理解を示しながら、お互いに敬意を持つことで、こうした交流の時間を安全に楽しみたいとの思いを伝えている。

ファンが撮影したパリ公演の映像では、客席から戻る際のメーガンが動揺しているように見える場面も確認され、その後SNSではメンバーの安全を心配する声や、観客に節度ある行動を求める声が相次いだ。

 

KATSEYEとは?

KATSEYEは、韓国のエンターテインメント企業HYBEと米Geffen Recordsが共同で手がける6人組のグローバル・ガールグループ。K-POPのアーティスト育成手法を取り入れながら、アメリカを拠点に世界のポップ市場をターゲットとして活動している。

メンバーはダニエラ、ララ、マノン、メーガン、ソフィア、ユンチェの6人。2023年に行われたオーディション企画「The Dream Academy」を経て結成され、2024年6月にシングル「Debut」でデビューした。グループ誕生までの過程はNetflixのドキュメンタリーシリーズ「Pop Star Academy: KATSEYE」でも取り上げられている。

2025年に発表した2nd EP『BEAUTIFUL CHAOS』は米Billboard 200で自己最高となる4位を記録。「Gnarly」「Gabriela」などの楽曲でも世界的に知名度を高め、現在は欧米の大型アリーナを巡る「THE WILDWORLD TOUR」を展開している。

今回メーガンが呼びかけたのは、ファンとの交流そのものをやめたいということではない。むしろ、メンバーとファンが近い距離で交流できる特別な時間だからこそ、互いの身体的な境界を尊重し、安全に楽しんでほしいというメッセージだった。

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