マドンナが、2026 MTV Video Music Awards(VMAs)で大きな存在感を見せた。
現地時間9月27日に米ロサンゼルスで開催された授賞式で、マドンナはArtist of the Year(年間最優秀アーティスト賞)を受賞。さらにサブリナ・カーペンターとの「Bring Your Love」でBest Collaboration(最優秀コラボレーション賞)にも輝き、2冠を達成した。
さらにこの日は、マドンナにとって2003年以来、実に23年ぶりとなるVMAでのパフォーマンス復帰でもあった。受賞だけでなく、豪華スターを迎えたオープニングでも会場を沸かせ、まさにマドンナ一色の一夜となった。
マドンナ、「Artist of the Year」受賞
Artist of the Yearには、マドンナのほか、アリアナ・グランデ、ブルーノ・マーズ、モーガン・ウォレン、サブリナ・カーペンター、テイラー・スウィフトがノミネート。
その中からマドンナが受賞者に選ばれた。
今年のVMAでは最多クラスのノミネートを獲得していたマドンナ。最新作『Confessions II』関連でもVideo of the YearやBest Dance、Best Directionなど多数の部門に名前が挙がっており、授賞式前から今年の中心人物のひとりとなっていた。
そんな中で手にしたArtist of the Yearは、23年ぶりのVMAステージ復帰をさらに印象的なものにした。
サブリナ・カーペンターと「Best Collaboration」も受賞
マドンナはさらに、サブリナ・カーペンターとの「Bring Your Love」でBest Collaborationも受賞。
同部門には、Clipse、ケンドリック・ラマーらによる「Chains & Whips」、PinkPantheressとザラ・ラーソンの「Stateside」、シャキーラ&バーナ・ボーイの「Dai Dai」などがノミネートされていた。
その中から選ばれたのが、マドンナとサブリナによる「Bring Your Love」だった。
【動画】マドンナ&サブリナ・カーペンター、「Best Collaboration」受賞
今回、サブリナの存在感もかなり大きい。
サブリナ自身もArtist of the Year、Video of the Year、Best Popなど主要部門にノミネートされており、現在のポップシーンを代表する存在のひとり。その彼女とマドンナが同じ楽曲でVMAを受賞したことは、世代を超えたポップスター同士の共演という意味でも注目を集めた。
23年ぶりVMAパフォーマンス、サブリナも登場
さらにマドンナは、この日のVMAオープニングを担当。
VMAでパフォーマンスするのは2003年以来、実に23年ぶりだった。
ステージにはサブリナ・カーペンターをはじめ、Charli xcx、Sombr、ジュリア・ガーナー、セス・ローゲンら豪華ゲストが次々と登場。VMAの幕開けにふさわしいスターぞろいのパフォーマンスとなった。
中でもサブリナは、Best Collaborationを共に受賞したパートナーとしてステージにも参加。
1980年代からポップカルチャーを牽引してきたマドンナと、現在のポップシーンを代表するサブリナが同じステージに立つ光景は、今回のVMAを象徴する場面のひとつとなった。
復帰だけでは終わらなかったマドンナのVMA
23年ぶりにVMAのステージへ戻ってきたマドンナ。
しかし、その夜は単なる“復帰”では終わらなかった。
Artist of the Yearを受賞し、さらにサブリナ・カーペンターとの「Bring Your Love」でBest Collaborationも獲得。そして豪華オープニングまで披露。
長年ポップシーンの第一線を走ってきたマドンナが、現在のスターたちと並びながら、改めて大きな存在感を示したVMAとなった。





