ゴールデン・グローブ受賞後のレディー・ガガ（32）の、幸せすぎる1枚を、婚約者が投稿。心温まるショットとして話題だ。
現地時間1月6日に行われた、第76回ゴールデン・グローブ賞にて、レディー・ガガは主演映画「アリー/ スター誕生」にて、「シャロウ ～『アリー/ スター誕生』愛のうた」が主題歌賞を獲得。発表の瞬間の涙も話題となった。
授賞式後、レディー・ガガは、婚約者クリスチャン・カリーノとともに、InStyleとワーナーブラザース主催のアフターパーティに参加。中睦まじい姿を披露し、受賞を祝った。
式後、カリーノは自宅のベッドで撮影した受賞後の1枚をインスタグラムに投稿。服を着ずにベッドに寝ころんだままシリアルを食べつつ、トロフィーを抱きかかえるガガの姿を収めたものだ。目元は覆っているものの、幸せそうな笑顔を浮かべており、微笑ましい1枚として話題だ。
レディー・ガガは昨年10月、ELLE Women in Hollywood におけるスピーチ中、クリスチャン・カリーノを「私のフィアンセ」と呼び、かねてよりウワサになっていた婚約が事実であることを認めた。
レディー・ガガは授賞式後、インスタグラムに「シャロウ」を共作したマーク・ロンソンらへあてた感謝のメッセージを投稿。「私たちみんな、ファンのことも愛しているの！ 私たちを信じてくれてありがとう」も述べている。
授賞式中のスピーチでは「すべて伝えられなかった」として、改めて共演・監督のブラッドリー・クーパーへ向け、「心を込めて歌ってくれてありがとう」と、ソングライターの立場から感謝を述べている。
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