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「もし、自分の死ぬ日がわかるアプリがあったら?」衝撃ホラー『Countdown』予告編が公開

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映画「Countdown」

全米で10月に公開予定のホラー映画『Countdown(原題)』の予告編が公開された。

本作では、自分の死ぬ日がわかると話題のアプリをダウンロードした看護師が主人公。しかし、彼女のアプリが示すのは「2日後」だった。彼女は死を逃れるため、なにか方法を見つけ出そうと奮闘するというストーリー。

本作の主役は、「ゴシップガール」のダン役で知られるペン・バッジリーがストーカー役を演じて大ヒットしたNetflixドラマ「YOU―君がすべて―」でキーパーソンを演じたエリザベス・レイル。

『Countdown(原題)』予告編

予告編では、死ぬまでのカウントダウンが着々と進み、何者かに若者たちが襲われていく衝撃的なシーンが映し出されている。

また新しい携帯電話を購入しても、そこにアプリが勝手にインストールされてしまうという不可解な現象も描かれている。

果たしてアプリや、人々を襲う正体は? エリザベスが演じる看護婦は、死の運命に逆らうことができるのか? スリル満点の予告編に仕上がっている。

『Countdown(原題)』全米では10月25日(土曜日)に公開予定。なお、日本公開は未定だ。

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