極限状態のサバイバルスリラー『クロール ―凶暴領域―』、主演のカヤ・スコデラリオにインタビュー!お気に入りのシーンについて語る

『クロールー凶暴領域ー』
『クロールー凶暴領域ー』

全米公開後、低予算ながら初登場No.1を記録し世界中で話題となった『ドント・ブリーズ』のプロデューサー サム・ライミが新たに仕掛ける、究極の極限状態のサバイバルスリラー『クロール ―凶暴領域―』。

全米では、『トイ・ストーリー4』や『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』といった、大人気シリーズに続いて週末興行収入第3位を記録!辛口レビューサイトRotten Tomatoesでも大絶賛を受け、この夏1番のサプライズヒットを記録!

サメを遥かに超える獰猛さで水陸で人間に襲い掛かる地球最強の捕食生物=ワニと、巨大ハリケーンという絶対に生存不可能な最恐最悪の組合せによる究極の極限状態からのサバイバルを描く本作。

最大級のハリケーンに見舞われ、雨風によって実家に閉じ込められ、大量発生したワニから、負傷した父と共に脱出を図る主人公ヘイリー役は、2019年カルティエの新モデルに抜擢され、『メイズ・ランナー』シリーズや、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のニューヒロインとしての来日も記憶に新しいカヤ・スコデラリオ。今回は、彼女にインタビューを決行。お気に入りのシーンなどを伺った。

カヤ・スコデラリオ

カヤ・スコデラリオ

ーー作品について知らされたときはいかがでしたか。

『メイズ・ランナー』でお世話になったウィック・ゴッドフリーが今パラマウントにいて、彼が読んでほしいと送ってくれたの。それで、映画で主役を張ってほしい、カッコいい、強い女性、傷ついているけど生き抜いていく女性を演じてほしいと。ただ、どれほど体力的に大変な役かは(敢えて)言わず(笑)。最初に読んだとき、「これまでで一番大変な仕事になる」と思ったわ。子育てとの両立も難しいだろうと思ったけど、でも挑戦したかったし、ワクワクしたし、そういうのが大好きなの。自分を体力的にも精神的にも気持ち的にも追い込むのも自分にぴったりだなと思ったわ。

ーーアレクサンドル・アジャ監督の印象は?

すごくいい人よ。テディベアみたいに柔らかくて優しいの。監督としても優秀でビジョンが明確よ。私はスリラー映画が初めてだったから、状況に合った緊張感を出せるかが一番心配だった。彼は常に注意を払っていて呼吸の速さまで指導してくれた。怖がるべきか、本能で逃げるべきか、明確に指示してくれる。とにかくいい人で、過酷な環境下だけど癒やされた。
シーンの核心は説明するけど、自由に演じさせてくれたわ。とても寛大だけど目的は明確よ。私は監督と共に作品を作り上げるのが好きなの。知ったかぶりして指示を聞かないのはダメよ。監督がいる意味がないわ。私たちはとてもいい関係だった。「もっと緊張感を高めて」と状況についての指示はするけど、演技は私に任せてくれる。強制もしないし放置もしない。

ーー低予算ながら初登場No.1を記録し世界中で話題となった『ドント・ブリーズ』のプロデューサー、サム・ライミが製作ですが彼の印象はいかがですか?

「大勢が楽しめる映画を作れる人」。映画はそうあるべきだと思う。劇場へ行かない人が多いけど、映画には人と共有する楽しさがある。サムは観客が求めるものを与え、一つにできる。でも驚きや衝撃もあるの。本作の筋書はシンプルよ。ハリケーンの中で、家にワニが来る。でも緊張と恐怖だけでなく父娘の物語であり、女性の物語でもある。シンプルな中に多くが詰まった独創的な映画よ。

「クロールー凶暴領域ー」

ーー本作で大事にしたことは何ですか?

大切にしたのは家族の物語よ。私が女優をしているのは、物語を伝えるためだもの。ワニが人を襲うだけでなく、主人公が何をし、どんな理由で、どんな決断を下すかよ。だから私が大切にしたのは、父娘の関係を描いた物語。そこにしっかり焦点を当てられたと思う。

ーーお気に入りのシーンはありますか?

バスルームでワニと対峙するシーンは、『ターミネーター』のサラ・コナーになったみたいですごく楽しかった(笑)。「入って、蹴とばして出る」みたいな感じよ。ワニに飛びかかってそこら中に頭をぶつけて、足まで切っちゃった。アドレナリン全開だった。俯瞰から撮られているから、ワニと檻の中にいるように見える。ヘイリーが賢くてカッコよくて、あれをきっかけに自分を信じ始める。

「クロールー凶暴領域ー」

ーーホラー映画は好きですか?

実はすごい苦手なの。飛び上がるし、叫んじゃう!だから夫は、私と一緒にホラー映画を観るのは辟易するみたい。だってパニックになって1時間は息ができなくなるから(笑)。でも最近、実は一緒に観て彼はすごく楽しかったみたいなの。彼が楽しんでいるのを感じて、私も楽しかった。そんなこと初めてだった。一緒に体験することは楽しいわよね。なので、この作品は大勢で劇場に足を運んでもらいたいわね(笑)。

(インタビュー終わり)

STORY

思い出の我が家はヤツらのテリトリー
大学競泳選手のヘイリーは、疎遠になっていた父が、巨大ハリケーンに襲われた故郷フロリダで連絡が取れなくなっていることを知り、実家へ探しに戻る。地下で重傷を負い気絶している父を見つけるが、彼女もまた、何ものかによって地下室奥に引き摺り込まれ、右足に重傷を負ってしまう―

『クロール ―凶暴領域―』ポスター

『クロール ―凶暴領域―』ポスター

タイトル:『クロール ―凶暴領域―』
公開表記:10月11日(金) 全国ロードショー
配  給:東和ピクチャーズ
コピーライト:
(C) 2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.

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