テイラー・スウィフト、音楽業界で受けてきた性差別について明かす! 業界にはびこる「スラット・シェイミング」という問題行為とは…?

テイラー・スウィフト

人気歌手のテイラー・スウィフト(29)が、若い頃に受けた性差別、スラット・シェイミングについて明かした。「Beats1」が伝えている。

【動画】「Beats1」のインタビューに応じたテイラー・スウィフト

テイラー・スウィフトは先日、Appleのラジオ番組「Beats1」のインタビュー時に応じ、彼女が受けてきた音楽業界内での女性に対する不当な扱いと、私生活への影響について語った。

2006年、16歳の時にデビュー・アルバムを出したテイラー。デビュー当時からメディアは、彼女が私生活や失恋について曲を書いていることだけに注目して、彼女の作詞作曲の才能をちゃんと評価することをしなかったという。

「私が23歳ぐらいの時、人々は、私の私生活や恋愛のスライドショーを作って、そこに私がパーティーで一度だけ隣に座ったような人たちを当てはめていくということをしていたのよ。私の能力はちゃんとしたスキルや芸術ではなく、トリックのようなものだと決めつけてたの」

「ある意味、人の能力を最も小さく見せられる手段を考え出したのよ。人々が最も暗い時にしたくなることよね? それってスラット・シェイミング(※)よ。私は若いころにそれを経験して、キツかったわ。その時初めて『こんなの公平じゃない』って思ったわ」

(※スラット・シェイミング:セクシャリティに関して一般的に期待される外見や行動に背いているとみなし非難・侮蔑する行為。特に女性に対する行為を指すことが多い。)

テイラーは自分自身の新しい見方や、女性が受ける苦悩に対する新しい姿勢を発見したという。

「世間はどんなに簡単に女性アーティストやこの業界にいる女性たちが愛やお金、成功を求めると、それは間違っていて、許されていないことって思われるか理解できてないと思うの」「男性がそのようなことを望むのを許されているのに、女性達は望んではいけないってね」

またテイラーは「#MeToo」ムーブメントも加えて、現在起きている内面化された女性差別に対する運動が高まっていることについて前向きだと語った。

テイラーは「私が一番若かった頃はキツかったわ、だって誰もこれが間違っていることだって言ってなかったから。でも今は良い方向に向かっていて、信じられないくらい進歩できていると思うの。私が若い頃に学んだ経験からして、私が20台前半の交際経験で何も間違ったことはしてないって今は断言できるわ」と、現在は女性の立場も前以上に尊重されている傾向にあることを力強く語った。

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